USAF 45th Space Wing,東海岸射点の"Drive to 48"計画に対するステータスを発表

NASA Spaceflight(8/15)
"Drive to 48"活動の目標は、最低年間48機の打上げを可能とすること。
司令官によると、平均して1週間に1回の打上げを実施できるようにするのが目標。来週のDelta IVの打上げで、4機の打上げを4週間で実施したことになり、この目標を達成する見通し。なお、先週のFalcon 9とAtlas Vの打上げは35時間間隔で実施された。

SNC社,Dream Chaser打上げ用ロケットにULA社のVulcanを選定

SpaceNews(8/14) NASA Spaceflight(8/14)
NASAとのCRS2契約によるISS物資輸送のためのロケットでCRS2契約用打上げ全機をVulcanで打ち上げることを決定。固体モータ4基・2段エンジン2基のバージョンを利用。これによりISSへの輸送物資は5.4tonを確保。Dream Chaserの打上げは、Vulcanロケットの商業ミッション初号機(プログラム全体での2号機)になる予定。
同社では、Vulcanの他、欧州(Ariane 6)、日本(H3)、SpaceX, Blue Originを検討してきたが、諸条件を検討の結果、ULA社が選定された。

ESA,ExoMars 2020ミッションのパラシュート試験の再試験にも失敗。スケジュール不透明に。

SpaceNews(8/12)
5月の同じ試験で失敗したことによる再試験だったが、パラシュートに前回と同様の損傷を発見。ESAでは年内に再々試験を実施予定。2021.3火星着陸のためのウィンドウは2020年7/25~8/13であり、スケジュールが間に合うか微妙な状況。

NASA,ISSに結合されているBigelow社のBEAMモジュールを2020年代末まで維持する計画

SpaceNews(8/12)
3年前に試験用モジュールとして結合されたが、軌道上での機能性能が期待を上回っており、2028年までISSに結合しておくことが可能との結論を得た。

小型ロケット開発のVector社,財務問題で業務停止。CEO交代。

SpaceNews(8/9)
USAFからの受注を発表した直後だが、ツーソン、ハンチントンビーチ、サンノゼのオフィスを閉鎖した模様。業界筋によると、Vector社に出資していた最大のVCの一つであるSequoia社が資金を引き揚げた模様。

Viasat社,次世代のViaSat-4コンステレーションを計画中。GEO/LEO混合システム。

SpaceNews(8/9)
ViaSat-3シリーズは2021年から2022年にかけて3機打上げ開始予定だが、その次のシリーズとして検討。GEO衛星をベースとしてLEOで低遅延サービスを補完する構想。