2014-12-13から1日間の記事一覧
Spaceflightnow(12/6)
Spaceflightnow(12/7) NASA Spaceflight(12/6)
SpaceNews(12/7) Spaceref(12/8) Eutelsat Quantumと呼ばれる衛星で、バスはSSTL社のGMP-T(Geostationary Multi-mission Platform for Telecommunications)。打上げ時質量3500kg、ペイロード出力5kW(Spacerefでは7kW)。SSTLのGTO用バスの初号機で2018年に打…
SpaceDaily(12/8) SpaceDaily(12/9) CASTの長官代理とのインタビュー記事。打上げ能力はLEO 130ton。直径は8〜10mで、打上げ時質量は3000ton程度。
Planetary Society(12/9) 科学技術省が発表。2030年にはサンプルリターンも計画。
NASA Spaceflight(12/9)
Spaceflightnow(12/8) RL10-B2の在庫を改修してAtlas V用にしたエンジン。燃焼室と噴射器はRL10B-2に、ターボポンプはRL10A-4-2に由来し、B2に対して伸展ノズルを短縮している。また、Atlas V用仕様として、RL10-A-4-2と同様、混合比制御機能と冗長構成スパ…
SpaceNews(12/9) 不具合のあったAstra2G用Protonロケットのジャイロ交換は終了しているが、フライト準備の都合で、ミッション順序を入れ替え(使用するロケットはそのまま)。Yamal401は12/15, Astra2Gは12/28の打上げ予定。 なお、Astra2Gは、商業通信用ペ…
Spaceflightnow(12/9) 打上げは2015年第4四半期。契約から約1年での打上げとなる。この打上げからCygunsは改修型となってカーゴ搭載能力が上がり、ロケットの能力向上と相まって、OSC社では、CRS契約(カーゴ輸送量で規定されている)を満足するために必要な打…
NASA Spaceflight(12/10) 海洋監視衛星シリーズ
SpaceNews(12/11) 国防総省は、1種類以上の機体に対応したエンジンの開発はほぼ不可能であり、現在進んでいる民間での代替エンジン選定の動きを見守るべき、との立場。
SpaceNews(12/12) 修理の総額は$100M程度と推定されている
SpaceNews(12/12) EDR-CをSpaceX社のFalcon 9で打ち上げることを交渉中、との報道の後、フランス上院議員が欧州ロケットを使うべき、と公式に反発。Arianespace社はターゲットとなっている打ち上げ期間に中型衛星用のスロット(デュアル衛星のうちの小さい方)…