2015-06-21から1日間の記事一覧
Atlanta Business Chronical (6/12)
Spaceflightnow(6/14) SpaceNews(6/17) 昨年11月に彗星着陸時にバウンドしすぎて崖のそばに到着し、影の期間が長いためにハイバネーション状態となっていたもの。現在ESAでは母船のRosetta探査機との定常的な通信確保を目指しており、その後、必要電力が小さ…
SpaceNews(6/15) 燃焼秒時は500秒で、1月に開始してから最長。
SpaceNews(6/15) 炭化水素系エンジン開発責任者のLinda Cova氏とのインタビュー記事。この中で、最近、ULAはAtlas Vのアビオニクス機器を近代化して "common avionics" に変更したので、RD-180 1基をAR1エンジン2機に変更することは、それほど大変ではない、…
Spaceflightnow(6/15) インターネット接続用衛星。衛星質量は150kg以下で、高度1200kmの20種類の軌道面に投入される予定で、2018年から打上げを開始。最初の10機はADS社のToulouse工場で製造し、残りの890個は米国内の設立する工場で製造する計画。OneWeb社…
Spaceflightnow(6/15)
Spaceflightnow(6/16)
日刊工業新聞(6/16)
AmericaSpace(6/16) SALVOは Small Air Launch Vehicle to Orbit の略称。使用されるロケットはVentions社が開発したもので、LOX/RP-1の2段式と見られる。打上げ能力は3UサイズのCubesatを1機で、DARPAがBoeing社と開発中のALASA (Airborne Launch Assist Sp…
SpaceNews(6/17) EU版の宇宙監視システム構想であるSpace Surveillance and Tracking Frameworkのための合意。フランス・ドイツ・イタリア・スペイン・イギリスの5か国が、各国が所有する望遠鏡やレーダーなどの観測機器をSSAのために使用することを合意。…
SpaceNews(6/17)
SpaceNews(6/17) Indigoプロジェクト。Newtec社はベルギーの会社で、同社が行うIntelsat社のHTSであるEpic用の通信装置開発に、両者が12.7Mユーロずつ投資。 Epicに関しては、SpaceNews記事(6/14)によれば、米国でも従来より通信セキュリティを確保した新し…
SpaceNews(6/17)
SpaceNews(6/17) SES-9打ち上げ用Falcon 9は着陸脚を有する形態であり、この回収に成功した場合、大幅なディスカウントを条件に次のミッションに再使用することを協議中。
SpaceNews(6/18) 欧州のレーザ通信によるデータリレーシステムEDRS (European Data Relay System) は、通信衛星にHosted Payloadとしてペイロードを搭載する計画で、ADS社がPPP形態で運営する。EDRSは当面2機の衛星に搭載されるが、EDRS-Aが搭載されるEutels…
SpaceFlightInsider(6/18)
NASA Spaceflight(6/18)
SpaceNews(6/19)
SpaceNews(6/19) 打上げは2017年
SpaceNews(6/19) NASAの要求額に対して$350M程度削減した$900Mの予算。
SpaceNews(6/19) UrtheCast社はISSで地球観測カメラを運用している会社。Generation 3システムは少なくとも2つの軌道面に16機の衛星(レーダーと光学)を配置する計画で、2019年と2020年に打上げる予定。
SpaceNews(6/19) Rocketdyne社を含む企業グループがAtlas Vを製造する権利を取得する可能性について問い合わせていたものに対する回答
NASA公式Web(6/19)
AmericaSpace(6/20)