2016-05-02から1日間の記事一覧
SpaceNews(4/22) SLS/Orionの予算は、予算要求から$1B増額(SLS:$840M増額して$2.15B, Orion:$180M増額して$1.3B)。全体予算の増額は$280Mであり、差分は他プロジェクトを減額。減額率が最大の航空部門は$790Mの要求に対して25%(約$200M)削減。惑星探査も$160…
SpaceDaily(4/22)
SpaceNews(4/25) 再使用化のための打上げ機数を確保するためには海外市場を積極的にとりに行く必要があるだろう、という考察。
Spaceflightnow(4/26) Spaceflightnow(4/24) この打ち上げでは、日曜日の推進薬充填後のカウントダウン中にIMUの故障が検知されたため、一晩で交換・点検を実施して、翌日の月曜日に打上げられた。
SpaceNews(4/26)
SpaceNews(4/26) Spaceflight Insider(4/28) LEO 45kg, SSO 25kgをターゲットとした超小型ロケット。打ち上げ費用は$2-3M。$3Mを出した顧客には打ち上げ3か月前の契約での打上げサービスを提供。技術はGarvey Spacecraft Corporation社が開発してきたものを…
MarsDaily(4/27) 回転数は36,000rpm
SpaceNews(4/27) 高度20kmを飛行する飛行船を使って通信回線を結ぶプロジェクト。飛行船は太陽光を使った推進により位置を維持する。2018年にサブスケール試験機を、2020年にフルスケール試験機を稼働させる計画。なお、このような飛行船は、ITUの分類上は、…
SpaceNews(4/27) Eutelsat社とのAmos-6衛星回線の共同所有契約に続く衛星回線確保。いずれも、アフリカへのブロードバンド回線提供が目的。
Spaceflightnow(4/27) SpaceNews(4/28) Red Dragonミッションと命名された計画は、Dragon 2カプセルをFalcon Heavyロケットで打ち上げて、火星に軟着陸させる計画。深宇宙通信などはNASAから支援を受ける。その代りに、同社は、火星着陸時のデータをNASAに提…
Spaceflightnow(4/27) SpaceNews(4/27)
SatelliteToday(4/27) 打上げは2017年後半
Spaceflightnow(4/28) インド版準天頂衛星システムであるIRNSSは、この打ち上げで完成。
SpaceNews(4/28)
JAXAプレスリリース(4/28) Spaceflightnow(4/29) 過回転で太陽電池パドルが分離したと推定。
Spaceflightnow(4/28) Spaceflightnow(4/29) Volga上段ステージが、3機の衛星を軌道に投入。Vostochny射場は700km2の広さがある。現在は第1段階のSoyuz射点が完成した段階だが、Angaraロケット、超大型ロケット、有人輸送用ロケットの射点を順次建設予定で、…
Spaceflightnow(4/29) MRCVの開度制御が飛行後半で異常となった。MRCVの動作不良の原因は調査中で5月初旬には纏める予定。次号機の健全性は射場で確認する。
AmericaSpace(4/29) 最後は土星大気に突入してミッションを終了する計画
SpaceNews(4/29) これまで49.1%を保有してきたが、50.5%に買い増し。同時に、今後IPOを行う決定をしない場合には、残る49.5%を2017年10月までに買い入れて完全子会社にすることも、株主と合意。