2018-01-28から1日間の記事一覧
Spaceflightnow(1/14) DOD Contracts Press Release (1/13) 民間側の支出を必要とするPPP契約。 Orbital ATK社は、$46.9Mを、同社が提案するNGLに向けて、GEM 63XL固体モータの開発、共通ブースタ固体モータの開発、BE-3U用伸展ノズルの開発、を受注。同社の…
Spaceflightnow(1/20)
Spaceflightnow(1/21) SpaceNews(1/20) Spire社とPlanetの衛星を300x500kmに打ち上げ。また、自社製のCurieキックステージでSpire社の衛星2機を500kmの円軌道に投入(SpaceNews(1/23))。 Curieはグリーンプロペラントを採用したモノプロペラントのエンジンで…
SpaceNews(1/22) 2009年の$10Bから2016年の$6Bに減少。特にR&Dは$6Bから$3Bに半減。なお、2013年にEELVの調達をロケット調達から打上げ輸送サービス調達に変更したことで、サービス調達の比率が上昇。また、予算縮減の影響を受けて、宇宙関連ベンダーの数は7…
Spaceflightnow(1/22) 5機の中国の衛星と、カナダKepler Communications社のCubesat 1機。
Via Satellite(1/25) Vulcain 2.1エンジンの燃焼試験をドイツで実施中。
SpaceDaily(1/24) GSAT-11のAriane 5による打ち上げが、外国のロケットによる打ち上げの最後になる予定。GSLV Mk-IIIのコストは約$60Mで、今後、商業打ち上げに向けてコストを下げる計画。また、PSLVは約$15Mだが、500kg級衛星打上げを狙った小型ロケットの…
Spaceflightnow(1/24) SpaceNews(1/25) 3月末の期限までに月に着陸機を下せるチームはないと判断。Moon Express社はPrizeの有無は事業計画に大きな影響を与えない、として計画通りMXシリーズの開発を進めることを表明。
ULA社プレスリリース(1/22) Spaceflightnow(1/24) SpaceNews(1/24) SpaceX社の台頭により官需の独占が崩れて、かつ官需自体が軟調になる中、商業顧客の獲得がULA社の損益に重要になってきており、これを強化する方針。ここ数年の商業打ち上げにはOrbital ATK…
Spaceflightnow(1/24) SpaceNews(1/24) 射点で約10秒の燃焼試験を実施。初号機打ち上げは2/6の計画(Elon Musk CEO Twitter)。Musk CEOによれば、初号機のエンジンは92%にスロットルダウンして使用するとのこと。
NASA Spaceflight(1/25) 3機の衛星を打ち上げ。Chuangxin-5コンステレーションの一部で、同シリーズ4回目の打ち上げ。
SpaceDaily(1/25)
SpaceRef(1/25) 居住モジュールの地上試験用プロトタイプ開発(Aerojet Rocketdyne社・ILC Dover社とパートナー)。同社は、既に、電気推進モジュールの検討はNASAから受注済。
Via Satellite(1/2月号) LEOコンステレーション構築に向けて計画的に進捗中。同社の将来はこの分野にあると考えており、特に、コネクテッドカーの普及に伴う低軌道衛星を用いた高速・低遅延・高セキュリティ通信の需要増に期待。
SpaceNews(1/26) 正式版の発表は2/12以降の見通し。議会には反対意見の議員もおり、そのまま議会を通るかどうかは見通せない状況。
Spaceflightnow(1/26) SpaceNews(1/26) SpaceNews(1/25) AviationWeek(1/25) 打ち上げ9分26秒後(2段着火直後)に地上局がロケットとのコンタクトを喪失。米軍が確認した投入軌道は 232km x 43200km x inc.20.6deg で、計画の 250km x 45234km x inc.3deg と大…