2018-02-17から1日間の記事一覧
SpaceNews(2/12) 詳細は検討中だが、コールアップから短期間での打ち上げを実証した後、射点を変更して、再度短期間での打ち上げを実証することを想定。
Spaceflightnow(2/12)
SpaceNews(2/11) 同社は既に地上局を建設済だが、リモートセンシングに関する政府認可が下りずに運用できていない。申請から2年経つ6/1時点で認可が下りない場合には、アンテナを撤去して別の場所に移す考えを示した。一つの候補地はノルウェイのスヴァール…
Spaceflightnow(2/12) SpaceNews(2/12) 主な提案内容 SLS/Orionの無人試験飛行は2020年 DSGの電気推進モジュールは2022年に(SLSではなく)商業ロケットで打ち上げ 月着陸船(無人/有人)は民間に開発を委託 ISSへの直接支出は2025年で終了して以降の運用を民間…
Spaceflightnow(2/14) 東海岸でのFalcon 9回収船を2隻でローテーションする体制にするほか、Falcon Heavyのブースタ2機の海上回収にも対応する。
SpaceNews(2/14) SpaceX社はデモ衛星2機を2/17に相乗りで打ち上げ予定。申請してから15ヶ月経過している。同社は2019年に運用衛星の打ち上げを開始して、2020年か21年には、まず800機の衛星でサービスを開始予定。
SpaceNews(2/15) 強制力のないガイドラインで、2016年に合意した12項目に追加するもの。小型衛星に関わるガイドラインを含む。更に7項目を現在調整中。 所掌はScientific and Technical Subcommittee の Working Group on the Long-term Sustainability of O…
SpaceNews(2/16) 今年3月のTESSミッション打上げ対応
SpaceNews(2/16) AR社は見直しで自社負担を減らしたい意向。現在の合意ではAR社は開発費の1/3を負担することになっており、これまでに$86.1Mを負担しているが、これを、1/6に減らしたい意向。 ただし、USAFはAR1をバックアップと位置付けて開発をスローダウ…