2018-03-04から1日間の記事一覧
Spaceflightnow(2/24)
SpaceNews(2/26) ILS社の主張を伝える記事:Protonロケットは2018年には5機の打ち上げを計画しており、2021年までに12機の打ち上げ予定を確保している。また、Khrunichev社の品質管理活動は4年目に入り、過去12機の連続成功につながっている。エンジンの半田…
SpaceNews(2/26) Aireon社はiridium NEXTのホステッドペイロードを利用して航空機トラッキングを行う計画だったが、現状サービスを開始できていないため、同社が支払い予定だった使用料金相当を借入金で賄うことにしたもの。Aireon社はペイロード搭載料金と…
NASA Spaceflight(2/27) 現行のBlock 4からの主要な変更点 NASAの有人基準に適合 エンジン推力向上 着陸脚を着陸後に打ち上げ形態に戻せるように変更 1段機体全体を耐熱コーティングで保護 着陸時の空力制御用グリッドフィンをAL製からTi製に変更 気蓄器・タ…
MHIプレスリリース(2/27) Spaceflightnow(2/27)
SpaceNews(2/28) 1号機と2号機の間隔短縮のために検討していたが、検討の結果、予算圧縮を優先して、1号機用MLを改修する方針とした。
SpaceNews(2/28) 5年間で100Mカナダドル(82M USD)の予算を割り当て。
SpaceNews(2/28) 3ヶ月前に協業を合意して船舶向けのブロードバンドネットワークやIoT通信提供の検討してきた。特に、KVH社のHTS衛星用アンテナ技術を評価。これにより、海洋上で、下り10Mbps,上り3Mbpsの通信が可能となる。スカパーJSAT社は今月KVHと協力し…
AviationWeek(3/1) 2019年に最初のエンジンを衛星に搭載する計画
Spaceflightnow(3/1)
SpaceNews(3/1) Astranis社はサンフランシスコに拠点を置くスタートアップ企業。小型衛星を数十機GEOに投入。各衛星は10Gbits/sの容量を提供。300kgの衛星で電力2kW。DemoSat-2という名前のCubesatで軌道上試験を完了済。Round A資金で初号機を製造予定。既…
Spaceflightnow(3/2)
SpaceNews(3/2)
SpaceNews(3/3)