2020-01-12から1日間の記事一覧

SNC社,Dynetics社のチームとしてNASAに有人月着陸機の開発を提案

SpaceNews(1/10)

小型ロケット開発のABL Space Systems社, Edwards空軍基地で試験を実施

SpaceNews(1/9) AFRLとの共同研究開発。ABL社は元SpaceX社のエンジニアが立ち上げた小型ロケット開発会社で、Lockheed Martin社が出資している。AFRLでは、今後3年かけて、即応打上げ研究の一部として評価を進める計画。

SLS初号機のコア機体、燃焼試験への出荷準備完了

SpaceNews(1/9) Spaceflightnow(1/10) NASA Spaceflight(1/10) New OrleansのNASA Michoud Assembly Facilityから出てバージ船に移送。今後Stennisで燃焼試験を実施する。秋には打ち上げに向けてKSCに輸送予定。

中国小型ロケット開発のGalactic Energy社,$21.5Mを調達

SpaceNews(1/9) Ceres-1固体モータ3段式ロケットを今年前半に打ち上げる予定。

DARPAの小型衛星コンステレーション計画Blackjackの状況

SpaceNews(1/8)

NASA/Boeing, Starlinerフライト不具合の原因を共同チームで調査中

SpaceNews(1/7)

Arianespace社,2020年に22機を打上げる計画

SpaceNews(1/7) このうち約半分の10機はSoyuzによるOneWeb打上げ。また、Ariane 62初号機でもOneWeb衛星を打ち上げ予定。

45th Space Wing,2020年の打上げスケジュールには対応可能な見通し

SpaceNews(1/7) 管轄する打上げは2019年の18回に対して2020年は48回になる予定。Starlink衛星打上げの影響が大きい。

中国,長征3Bロケットで通信技術試験衛星を打上げ

NASA Spaceflight(1/7) 同衛星はこれまでに4機打ち上げられているが、いずれも詳細情報は不明。このシリーズはSIGINTか早期警戒衛星ではないかとの推測がある。

NASA Aerospace Safety Advisory Panel, 2019年の年次報告書を公開

Spaceref(1/7) 報告書はこちら→https://oiir.hq.nasa.gov/asap/

SpaceX社,Starlink衛星60機を打上げ

SpaceNews(1/6) Planet社の150機を抜いて世界最大のコンステレーションを持つ企業になったとみられる。同社では今年24回のStarlink打上げを行う予定。

カナダの地球観測ベンチャーSkyWatch社,$7.5Mを調達

SpaceNews(1/3)