ロケット
SpaceNews(8/13)
SpaceNews(8/12)
SpaceNews(8/12) Spaceflightnow(8/12)
SpaceNews(8/10) 2023~26年で6機の商業打上げを実施可能。このほかに4機のJAXA衛星を打上げ。商業利用されるのは1段ステージをH3ロケットのSRB3ブースタと共用化したEpsilon S。打ち上げ能力は600km SSOに1,400kg。専用打上げでの価格は$25M~$30M。
SpaceNews(8/5) ULAがVulcanロケット開発を発表した2015年当時Blue Origin社はエンジンは2017年までに開発完了すると言っていたが、開発スケジュールは大幅に遅れている。今年末までにフライトエンジンを受領予定だが、開発試験は現在Pre-qualification試験…
NASA Spaceflight(8/4)
SpaceNews(8/3)
SpaceNews(8/2) 高度10mまで上昇してホバリング後着陸。
マイナビニュース(7/31)
SpaceNews(7/30) 2020年の打上げでフェアリング分離挙動が想定と異なっていることが判明してから初の打上げ。当該事象の詳細へのコメントなし。
SpaceNews(7/29)
NASA Spaceflight(7/19)
SpaceNews(7/19)
SpaceNews(7/16)
Spaceflightnow(7/15) NASA Spaceflight(7/16)
SpaceNews(7/8)
マイナビニュース(7/3)
SpaceNews(6/30) 2機連続での成功
SpaceNews(6/29)
SpaceNews(6/26)
SpaceNews(6/23) 5/18の初フライトでの振動問題の原因究明のため。新規開発されたカーボン製のノズルが23Hzで振動。剛性をあげる必要があるか検討中。
Spaceflightnow(6/17) 一度GPS衛星打ち上げに使った1段機体を再びGPS衛星打ち上げに利用。
Spaceflightnow(6/13) ミッション決定から11カ月で衛星を完成させて打上げ。ロケットはStratolaunch用に製造中であった2機のうちの1機。Pegasusの45号機。前回の打上げは2019年で2年ぶり、西海岸から打ち上げられたのは2013年で8年ぶり。
NASA Spaceflight(6/11)
SpaceNews(6/10) 6/23に新型のRL10C-1-1を使ったAtlas V初号機が打ち上げられたが、新型の炭素繊維製エンジンノズルで振動が確認されて分析中。
SpaceNews(6/8) Spaceflightnow(6/8)
SpaceNews(6/6) 昨年12月にFalcon 9で打ち上げられた後で軌道上不具合を発生したSXM-7衛星の同型機。同社はSXM-7の保険適用を申請するとともに代替機のRFPも発出。
マイナビニュース(6/4)
SpaceNews(6/3)
SpaceNews(6/3)