ロケット
SpaceNews(6/2)
NASA Spaceflight(5/30)
SpaceNews(5/28)
SpaceNews(5/26)
NASA Spaceflight(5/21) もとSpaceX社のHarry O'Hanley氏がCEO。現在ステージ燃焼試験を実施中でVSFBから打ち上げ予定。
SpaceNews(5/20) Vulcan開発遅れに伴うもの。
NASA Spaceflight(5/20) ステージ燃焼試験(Green Run)の後処置。
Spaceflightnow(5/19)
SpaceNews(5/18) Centaurステージに初めてRL10 C-1-1エンジンを利用。AM製造噴射器を採用しており、Vulcan/Centaurの上段ステージにも適用される。
SpaceNews(5/18) Spaceflightnow(5/15) ペイロードはBlackSky社の衛星2機
SpaceNews(5/15) 17日間で4回目のStarlink衛星打上げ
SpaceNews(5/14) 1段(Super Heavy)は打ち上げ後メキシコ湾に着水、2段(Starship)は軌道一周回する前に再突入しハワイ沖の太平洋に着水。
SpaceNews(5/12) 過去のフライトでは衛星に影響はなかった。
SpaceNews(5/9) 最初に2019年3月にCrew Dragon Demo-1打ち上げに使用されてから2年2カ月で10回の飛行を完了。
SpaceNews( 5/9)
SpaceNews(5/5)Spaceflightnow(5/5) 飛行した機体は電気系/推進系/エンジンなどに設計変更を反映したアップグレード版。
SpaceNews(5/4) Spaceflightnow(5/4) 同社はFalcon 9の飛行回数の上限を10回としていたが、最近の発言では、10回飛行した後の機体の状態を評価して上限を見極めるとしている。
SpaceNews(4/29) SpaceNews(4/30) 打ち上げたTianheモジュールは質量22.5ton。1段ステージは軌道に到達したものの、軌道離脱マヌーバは実施していないため、自然落下で大気圏に突入する見通し。
SpaceNews(4/29)
SpaceNews(4/29)
SpaceNews(4/28)
NASA Spaceflight(4/27)
SpaceNews(4/26)
SpaceNews(4/25)
マイナビニュース(4/22)
Spaceflightnow(4/21) 初号機の打上げ目標は2021年中だが、現実的には2022年1Qの可能性が高い、とのコメント。
NASA Spaceflight(4/9)
SpaceNews(4/7) Vulcanロケットの上段はCentaurの大型化版を使うことにして公式にはACESの開発は停止したとしているものの、現在でも長期間運用可能な極低温推進ステージには将来の可能性があると考えている、と述べた。
SpaceNews(4/7) 1段ステージは3/11にStarlinkを打上げた機体で7回目の飛行。
SpaceNews(4/6)