DARPA, 軌道上サービス衛星のロボットアームをSS/L社に発注

SpaceNews(7/22)
DARPAは、2020〜2021年に打上げを計画しているRobotic Servicing of Geosynchronous Satellites (RSGS) ミッション用のロボットアームを$20.7Mで発注。静止軌道上の衛星へのサービス(衛星の検査や、開放に失敗した太陽電池パドルの開放など)を実証する計画。