2008-01-15から1日間の記事一覧

NASA、要素試験でECOセンサ不具合の推定原因の妥当性を確認

NASA Spaceflight(1/14) NASAは、STS-122の水素タンクから取り外したECOセンサにつながる外部貫通コネクタを、MSFCで実機を模擬した水素試験を行った。試験は継続中だが、不具合の推定原因の正しさを裏付けるデータが取得できたとのこと。

MESSENGER、水星フライバイに成功

Space.com(1/14) 高度200kmを計画通りに通過。