2013-06-26から1日間の記事一覧
Spaceflightnow(6/16) Space Travel(6/17) Space Travel(6/24) 同社の調査では、大型衛星は6.1〜6.2tonの領域から6.7ton程度まで増加に向かう傾向があり、小型衛星は化学推進では3.5ton程度まで、また、電気推進の場合には質量は小さいけれど電力を必要とす…
Satellite News(6/17) 打上げは7月末の予定
SpaceNews(6/17) TAS社が製造中のTurkmenistan向け衛星は、所謂ITAR-free衛星で製造しており、長征での打上げを想定していたが、米国のITAR改訂で従来規制対象外だった部品が規制対象に追加されたため、現在のITAR-free衛星は中国に輸出できなくなった。この…
AmericaSpace(6/13) 3分割で分離するパネルのうち1枚が正常に分離しなかった
Spaceflightnow(6/18)
SpaceNews(6/18) Avio社はAriane 5の固体モータとVegaロケットを製造しており、VegaのプライムコントラクターであるELV SpA社の70%の株式を保有している(残りの30%はイタリア宇宙機関が保有)。Astrium ST社は、この買収で、Ariane 5とVegaのシナジー効果を期…
SpaceNews(6/18) Eutelsat 3BはAstrium社製で打上げ時質量は6000kg
Space Travel(6/19) 2020年までに衛星打ち上げが可能な技術の獲得を目指すとのこと
NASA Spaceflight(6/20)
SpaceNews(6/20) Astrium社がSpaceX社と2010年に結んだ欧州でのFalcon 1のマーケティングに関する合意にもとづき、3機の独偵察衛星を2機のFalcon 9で打ち上げる計画。OHB社製の小型衛星2機はデュアルロンチで打上げ、Astrium社製の大型衛星1機は単独で打ち上…
SpaceDaily(6/21) パリエアショーでは2015年打上げ予定の長征5号もプロモーションし、市場シェア拡大への意欲を示した
RIA Novosti(6/22)
SpaceNews(6/24) OSC社はAntaresのAJ-26を恒久的にはRD-180で置き換えたいと考えていたが、ロシアの製造メーカであるRD AMROSSとULAとの独占契約がその障害になっているとのこと。OSC社は当面のCRSミッション用のAJ-26は購入済NK-33の改修で確保しているが、…
Spaceflightnow(6/25)
NASA Spaceflight(6/25) 今年後半に次の4機、来年その次の4機を打上げる予定