2015-07-19から1日間の記事一覧
SpaceDaily(7/15)
Firefly Space System (7/16) Fireflyαは1段エンジンにエアロスパイクノズルを使った小型ロケット。
SpaceNews(7/15) PlanetLabs社はCubesat衛星による地球観測サービスを構築している米国の会社。RapidEyeは150kg級衛星5機によるコンステレーション。PlanetLabs社は最近のDragonとCygnusの打上げ失敗で衛星34機の衛星を失ったが、8月のHTVに14機を搭載してI…
Spaceflightnow(7/15)
Spaceflightnow(7/16) MSG 4はEumetsat社が運用する第2世代気象衛星(Meteosat Second Generation)の最後の1機で、スピン安定衛星。2年半ほど軌道上予備機として運用後、現行機と置き換わる予定。また、2019年と2021年と2023年に第3世代衛星が打ち上げられる…
SpaceNews(7/16) NanoRacks社はISSでの実験や小型衛星放出機構を提供している。
SpaceNews(7/16)
NASA Spaceflight(7/17)
SpaceNews(7/17)
SpaceNews(7/17) 詳細は未開示でありITAR制約もあるため成立性も不透明。ただし、SeaLaunch社は財務状況改善のために必須資産以外の売却を進めており、組織改編への準備中。“The only operator who has supported us is Eutelsat,” Gugkaev said. “The other…
SpaceNews(7/17) 最初のILS契約の打上げは2017年以降。打上げ能力は高度750kmのSSOに2350kgで、LEO打上げの最大能力は軌道傾斜角63.2度の高度200kmに2960kg。
SpaceNews(7/17) 総開発費は、Ariane 6, Vega-C, A6用射場設備の合計で4.2Bユーロ。このうち、射場設備が600Mユーロ、Vega-Cが370Mユーロ。Vega-Cの開発費のうち225MはAriane 6のブースタとしても使用される予定の1段ブースタの開発費。 Ariane 6の開発では…
SpaceNews(7/13) SpaceNews誌恒例のランキング。ドル換算での売上高ランキング。最近は、放送と通信やFSSとMSSの境がなくなりつつあるが、伝統的な、GEO衛星のトラポンを通信用にリースしている会社が選定されている。上位6位の顔ぶれは変更ないが、中東のYa…
SpaceNews(7/14) 関連する記事がたくさん出ているので列挙しておきます。 SpaceNewsの記事はこの纏めページにまとまっています。SpaceflightNowの関連記事 Fly over Pluto’s newly-explored surfaces, Spaceflightnow (7/18) Scientists find signs of poten…