2019-08-25から1日間の記事一覧
SpacaeNews(8/24) 価格とスケジュールでより魅力的な提案をArianespaceから受けたため、とのこと。
SpaceNews(8/24) ロシアのフライトコントローラによれば、問題はISS側のKurs自動ドッキングシステムにある模様。対策後に再度ドッキング予定。なお、このSoyuzの操縦席にはヒューマノイド型ロボットSkybot F-850が搭載されており、飛行中の各種環境を計測す…
SpaceNews(8/23)
SpaceNews(8/23) 64機の小型衛星の相乗り打上げ専用ミッションとして昨年12月に打上げ。想定以上に直前の衛星変更が多く発生し、結局ミッション計画は22回変更。また、1つの衛星(宇宙葬衛星のElysium Space社のものと推測されている)は搭載したものの必要な…
SpaceNews(8/22) NASA Spaceflight(8/23) 従来、2020年に月周回ミッションを打ち上げた後で着陸機を打ち上げるとしていたが、周回ミッションはキャンセルし、2021年にHakuto-R着陸機を、2023年にローバーを搭載した着陸機を打ち上げる計画に見直し。市場環境…
SpaceNews(8/22) 残り5機となったDelta IV Heavyの最終号機は2023年後半の見通しとのこと(SpaceNews(8/21))。
SpaceNews(8/22)
Spaceflightnow(8/20) CLPSプログラムの制約でロケットは米国のものしか使用できない。
Spaceflightnow(8/20)
NASA Spaceflight(8/20)
SpaceNews(8/20) ChinaSat-18は、DFH-4Eプラットフォームの初号機。なお、中国のSNS(weibo)情報によると落下したサイドブースタが当たって牛が2頭死亡した模様。
SpaceNews(8/20)
SpaceNews(8/20) Boeing社は無人試験飛行とインフライトアボート試験を実施予定。SpaceX社はインフライトアボート試験を実施し、可能であれば、今年中に有人試験飛行を実施予定。
SpaceNews(8/19)
SpaceNews(8/19) 65kgのQiansheng-1地球観測衛星をSSOに打上げ。同社は長征シリーズのロケットを製造しているCALTのスピンオフ会社で、ロケットは4段式固体推進薬。打ち上げ能力は500kmSSOに200kgで開発は2018年2月に開始されたとのこと。なお、衛星を3段と4…
SpaceNews(8/19) 今年4機目の打上げ。1段機体回収に向けたデータ取得として、落下する1段ステージにデータ取得用機器を搭載。
SpaceNews(8/19) 提案期限は10/1。輸送能力要求は、与圧貨物3400kgと非与圧貨物1000kg。係留期間はノミナル半年、要求1年。