2020-08-16から1日間の記事一覧
SpaceNews(8/15) Spaceflightnow(8/15) フェアリング上部にMEV-2とGalaxy-30をスタック形態で搭載し、SYLDA内部にBSAT-4Bを搭載。合計ペイロード質量は9,700kg。現在の最大GTO投入能力は10,200kg。 今回のAriane 5には、能力向上として、フェアリング内圧ベ…
SpaceNews(8/14)
SpaceNews(8/14)
SpaceNews(8/13)
SpaceNews(8/12) 小型衛星のライセンス手続きを簡素化。
SpaceNews(8/12) Griffin氏は現在自ら立ち上げたコンサル会社LogiQの社長。
SpaceNews(8/12)
NASA Spaceflight(8/11)
SpaceNews(8/11)
SpaceNews(8/11) 今回の試験(17号機)では空中回収は行わずに海に落下させて回収して機体の状態を確認する予定。回収機構による打ち上げ能力減少は15kgあるが、先週発表したバッテリの小型化などによる打ち上げ能力向上はこの分を考慮済み。
SpaceNews(8/9) 当初から、資金制約から、選定されなかった企業とのLSAは破棄されるとしていた。なお、公開された2022年のULAとSpaceXの受注額には打ち上げサービス費用の他に1年分のインフラ維持費(Launch Service Support;旧ELCと同様か?)が含まれる。ULA…