ロケット
SpaceNews(4/5) 2025年までに26機,2026~29年に追加32機を調達する契約。ロケットの打ち上げ場所は限定していない。
JAXA(4/2) H3ロケット試験機1号機 開発の舞台は種子島へ TF1 System Integration【宇宙輸送技術部門】 - YouTube
NASA Spaceflight(4/2) 1段模擬機体を用いたPathfinder試験を今年中に実施予定。初号機は2022年4Q以降。
マイナビニュース(4/2)
SpaceNews(3/31)
NASA Spaceflight(3/28) SpaceNews(3/30)
Spaceflightnow(3/28)
SpaceNews(3/25) Lockheed Martin社が英国から打ち上げる小型ロケットの製造メーカとして選定した会社。
SpaceNews(3/25) 射点はロシアVostochny
SpaceNews(3/24) 同社がFalcon 1の1号機を打上げて(結果は失敗)から15年目。記者会見では世界展開に向けた課題に関して地上局と規制当局との調整を挙げ、特に規制当局との調整に時間がかかる国として日本を挙げた。
SpaceNews(3/22)
SpaceNews(3/22) ロシア政府の衛星が搭載されていない完全に商業ベースの打上げは初めて。日本企業の衛星としては、Axelspace社のGRUSリモセン衛星4機(そのうち1機は福岡県内企業が製造した「すいせん」)とAstroscale社のELSA-dデオービット機能実証ミッショ…
JAXAプレスリリース(3/18)
SpaceNews(3/18) Spaceflightnow(3/18) NASA Spaceflight(3/18)
Spaceflightnow(3/17) 公開情報では$28.1M。Pegasusの打上げは2019年のNASAミッション以来。
SpaceNews(3/16) 最近の中国国内の民間ロケットの増加に対応。
SpaceNews(3/15)
SpaceNews(3/14)
NASA Spaceflight(3/9) フェアリング回収船は現在改修中で、最近のフライトでは着水後の海面からの回収しか行われていない。
NASA Spaceflight(3/12)
NASA Spaceflight(3/12)
SpaceNews(3/11) 長征7Aは長征7にLOX/LH2の3段ステージを追加した機体。
SpaceNews(3/11) 打ち上げた衛星は1200機で、今年は既に310機を打上げ。
SpaceNews(3/9)
SpaceNews(3/4) NASA Spaceflight(3/3)
SpaceNews(3/3) Spaceflightnow(3/3) NASA Spaceflight(3/2) SN9での1基エンジン未着火による着陸失敗を受け、着陸前の引き起こしマヌーバでは、3基エンジンを着火後に順次2基を停止する運用に変更されている。
SpaceNews(3/3) 大型貨物輸送用の長征9ロケットと、大型有人輸送ロケット。今後5年間開発を継続する。長征9ロケットは、長征5ロケットのコアステージをサイドブースタとして利用する構想。
SpaceNews(3/3) Spaceflightnow(3/3) 過去12ヶ月に32回の打ち上げをサポート。カウントダウンに入ったが中止された打上げを含めると55回。更に、同じ期間に297件の打上げ申請があり225件を承認。 自律飛行安全装置の採用でかつて3~4日間占有が必要だった飛…
SpaceNews(3/2) 打ち上げと同時に分離する発泡断熱材が正常に分離せずに1段ステージの底部にあるグリッドフィンと衝突。断熱材はその後外れたがその際に機体姿勢が大きく変化して機体破壊に至った。
SpaceNews(3/1) Spaceflightnow(3/1) 再利用しているエンジンからのホットガス流出防止のためのブランケット(Boots)に小さな穴が開いていてホットガスがエンジン部内に流出したことで1基のエンジンがブーストフェーズ中に停止。このエンジンが原因で着陸時の…