業界

コロナウィルス影響で宇宙企業にはDOD契約が命綱に

SpaceNews(4/27) 投資家は出資を見合わせ始めており政府の契約が命綱になってきている。なお、DODは3月にプログレスペイメントの支払い額上限を緩和することで資金を提供している。

宇宙業界への民間資金流入状況の分析

SpaceNews(4/27) “Most of the investment in the last three years has been from newer investors to the sector, some of whom will lack the stomach to continue.”

SpaceX社,Spaceshipタンクの極低温プルーフ圧力試験を通過

SpaceNews(4/27)

Northrop Grumman社,OmegAロケット用モータ燃焼試験結果は良好と発表

SpaceNews(4/26) 1段モータはC600,2段モータはC300。昨年の燃焼試験でのトラブルを受けてノズル設計を変更し、今春の試験で1,2段とも確認。

Lockheed Martin社,DARPAのLEOコンステプログラムのBlackjackの衛星インテグレータを$5.8Mで受注

SpaceNews(4/24) BlackjackはLEOに20機の衛星を2022年までに展開するプログラムで衛星設計にPlug and Playを持ち込むことを狙っており、ペイロードによるバスの設計変更をなくすことが目標。LMはシステム設計と衛星バス/ミッション機器間インタフェースとデ…

Viasat社,MEOコンステのFCC認可を取得

SpaceNews(4/24) 20機の衛星による高度8200kmのKa/Vバンド通信衛星コンステレーション。

Boeing社,2018年にコンステ計画を取り下げ

SpaceNews(4/24) 2016年にV/CバンドでのコンステレーションをFCCに申請していたが、2018年に申請を取り下げ。

SeaLaunch,母船がロシアに移動後凍結

SpaceNews(4/24) 資産を購入したS7 Groupは当面プログラムを凍結すると発表。SeaLaunchは当初Boeingが最大株主だったが、2009年のChapter 11後にEnergiaが保有し、2016年にS7 Groupが$150Mで買収していた。買収時には15年で70機の打上げを構想しており、2018…

Falcon 9,現行ロケットで最も飛行回数が多いロケットに

NASA Spaceflight(4/21) 4/22の打上げで84機目の打上げとなりAtlas Vを超えた。Atlas Vは2002.8.21の初号機から18年で83機が飛行(平均4.6機/年)、Falcon 9は2010.6.4の初号機から10年で84機が飛行(平均8.4機/年)。Falcon 9の後半5年での打ち上げ頻度は平均13…

Firefly Aerospace社,Spaceflight社から打上げを受注

SpaceNews(4/22)

米小型衛星業界,コロナウィルス対応で政府機関の投資を増やすように要請

SpaceNews(4/22)

SpaceX社,Starlinkの衛星高度を下げる申請をFCCに提出

SpaceNews(4/21) 当初申請では4400機は高度約1200kmで承認されており、昨年、このうち1600機を高度550kmで運用することを承認されていたが、この度、残る2800機を、当初承認された1100km~1325kmではなく540kmと570kmで運用する申請を実施。デブリ対策のため…

Palantir社,米宇宙軍にサービスを提供

SpaceNews(4/20) プロジェクト名Kobayashi Maru (Star Trek由来) コメント Palantir社は米諜報機関と密接に連携しており、ウサマビンラディン捜索にも同社の技術が利用された。

FCCのデブリ低減規制案に業界から反発

SpaceNews(4/17) 特に、コンステレーションの衝突確率や人的被害確率評価の基準に、個別衛星に対するNASAの基準と同じ数字を使ってコンステレーション全体の合計として満足するように求めているところにつき、業界から現実的ではないと反発されている。

MEVがドッキングしたIntelsat-901衛星,商用運用を再開

SpaceNews(4/17)

ロシア,有人飛行用にSoyuz-2.1aを初めて適用

マイナビニュース(4/17)

日本のSynspective社,StriX-α衛星の打ち上げロケットをVegaのピギーバックからElectronに変更

SpaceNews(4/14) 昨年のVega打ち上げ失敗によるスケジュール流動化と投入軌道によるもの。Arianespaceとの契約は維持して後続号機に利用予定。 Synspective社は25機のSAR衛星でのコンステレーション構築を計画しており、今回の打上げが初号機。

独小型衛星打上げアレンジサービスのExolaunch社,最初の打上げ分をSpaceX社と契約

SpaceNews(4/13)

OneWeb社,周波数権利売却までの期間のブリッジローンを裁判所に申請

SpaceNews(4/13) Softbankがリードとなって引き受ける予定。$75M~$300M。

Virgin Orbit社,推進薬を搭載した状態でのCaptive Flight試験に成功

SpaceNews(4/12) 安全のためにLOXの代わりにLN2を搭載した以外は実機と同じ条件でのリハーサルとして実施。

Virgin Orbitの子会社のVOX Space社,宇宙軍から$35Mで3回の打上げ契約を受注

SpaceNews(4/10) VOX Spaceは国防向けサービス提供会社。Orbital Service Program-4の一部として契約。

ロシア,COVID-19の影響でSoyuzロケット製造を休止

SpaceNews(4/10)

General Atomics社,コロラド州に衛星製造の新工場を開設

SpaceNews(4/9) 衛星製造能力が3倍になる。

コンステサービスのOmnispace社,2機のプロトタイプ衛星をTAS社に発注

SpaceNews(4/9) Omnispace社は2000年代にMEOコンステを構想して1機打ち上げて破産したICO Global社の資産を買収することで周波数権益を確保。

豪州のIoTコンステスタートアップのMyriota社,$19Mを調達

SpaceNews(4/6)

SpaceX社,Starshipプロトタイプ3号機SN3の極低温推進薬充填試験でタンクが破壊

SpaceNews(4/3) Spaceflightnow(4/3) NASA Spaceflight(4/3) Musk CEOは試験コンフィギュレーション設定の問題だった可能性があるとTwitterで発言。Starshipはこれまで極低温推進薬を充填する試験で3機連続で機体を損傷。Mark1は加圧試験でバルクヘッドが破…

Northrop Grumman社のOmegAロケット開発状況

NASA Spaceflight(4/3)

Virgin Orbit社,大分空港を3か国目の母港に選定

SpaceNews(4/2) 早ければ2022年からの運用開始を目指す。ANAとの協業の成果。

Rocket Lab社,Covid-19での打上げ休止期間に衛星開発を加速中

SpaceNews(4/1) 現在は衛星の詳細設計を進捗中。OneWebの経営破綻に伴う業績への影響については、民需と官需のバランスをとっており、官需は強いため大きな心配はしていないとのこと。

Firefly社,ロケット開発と並行して月着陸機Genesisを開発中。イスラエルIAI社とパートナーシップ締結

Spaceflightnow(4/1) IAI社のBeresheet着陸機(月周回軌道までは入ったが着陸に失敗)をベースとした設計で米国で製造する計画。推進システムはAerojet Rocketdyne社が提供。現在CLPSのTask Order 19Cに応募して業者選定待ち。