インド、国産極低温エンジンの領収燃焼試験を終了
SpaceDaily(12/29)
インド初の国産極低温エンジン(SCサイクル,F=73kN,Isp=454s)で、次のGLSVの打上げ(GSLV-D3)で使われる予定。燃焼試験は200秒で、定格と113%作動点で実施された。
SpaceDaily(12/29)
インド初の国産極低温エンジン(SCサイクル,F=73kN,Isp=454s)で、次のGLSVの打上げ(GSLV-D3)で使われる予定。燃焼試験は200秒で、定格と113%作動点で実施された。