ロシア、新型有人ロケット設計に着手、極東新射場から打上げ予定

Ria Novosti(10/16) via sorae.jp
信頼度と安全性を重視し、フルタイムアボートを可能にする計画。また、この新型ロケットは大型ロケット(ペイロード50-60ton)及び超大型ロケット(ペイロード130-150ton)のプラットフォームとなる予定。また、カザフスタンにあるバイコヌールに代わる新射場としてVostochny射場を2011年に着工、2018年に完成予定。