米下院委員会、EELVに対する3年を超えるBlock Buyとインフラ維持支援を行わないように提言

SpaceNews(8/6)
新参入業者の機会を増やすため。USAFでは当初2013年〜2017年の46機分の纏め発注を今年実施する予定だったが、価格精査のために発注を最低1年遅らせて、その間つなぎの契約をすることになっている。つなぎ契約(bridge contract)はロケットの発注は含まれず、これまでに発注したロケットの運用に関する契約になる見通し。