ロシア,2020年にISS計画終了の場合には独自宇宙ステーションを維持する構想を検討中

SpaceDaily(10/11)
2014年にISSに追加するMLMモジュール等を活用し、ロシアの新宇宙探査の基地として、2020年から2040年まで運用することを想定。