DARPA,再使用ブースタステージXS-1のコンセプト検討の最初の契約をMasten社に発注

SpaceNews(7/7)
DARPAは複数の会社にコンセプト検討を発注し、2015年初等にPDRを実施予定。その結果を受け、2015年末までに一社に絞る考え。ターゲットは、使い捨ての上段ステージを搭載して1.8tonの衛星を打ち上げられるシステムを2018年に開発することで、10日間に10回打ち上げられ、費用目標は1回の打上げあたり$5M以下。