5/22に発生したRocketdyne社のAJ-26領収燃焼試験中の爆発は長期保管が要因だった模様

Spaceflight Insider(9/15)
AR社試験場訪問時の質疑による。記録ビデオ1フレームの間にエンジンが分解したとのこと。設備の損傷は限定的で10月には修理が完成する。AJ-26はRocketdyne社が約50年前に製造したNK-33を購入して、改修しているもの。