Bigelow社, インフレータブルモジュールのISSとの結合運用試験を今年中に開始予定

SpaceNews(3/19)
Bigelow社がNASAとの契約に基づき製造しているBigelow Expandable Activity Module (BEAM)が完成。9月にDragonに搭載してISSに輸送予定で、最低2年間は軌道上で運用試験を実施する予定。初度はISSの他部位とは切り離した状態でデータを取得し、徐々に運用を広げていく計画。