NASA, SLS初号機(EM1)は2018年9-11月打上げに向けて順調と報告
SpaceNews(7/26)
ESAが開発中のOrionサービスモジュールの米国への引き渡しが3か月遅れることが決まったことから、SLS機体のWDRをOrion非搭載で実施することも含め、打ち上げ時期を守るための開発計画を検討中。
SpaceNews(7/26)
ESAが開発中のOrionサービスモジュールの米国への引き渡しが3か月遅れることが決まったことから、SLS機体のWDRをOrion非搭載で実施することも含め、打ち上げ時期を守るための開発計画を検討中。