Roscosmos,新型宇宙船Federationの無人試験飛行を2021年に実施予定

SpaceflightInsider(10/27)
Federation宇宙船は全長6.1m,質量14.4tonで、LEO及び月周回軌道への有人飛行を想定している。打上げにはAngara A5Pロケットが使用され、ISSの1年間係留可能。