文部科学相,国際宇宙探査計画への日本の参画指針案を発表

日経新聞(12/1) 文科省(12/1)(12/2時点で書き起こしはアップロード未)
指針案では、(1)月面を行き来する離着陸機、(2)物資の補給、(3)宇宙飛行士が滞在できる環境の制御、(4)掘削など月や火星などの探査――の4つの技術を磨くべきだとした。