NASA,BEAMを少なくともあと3年ISSに係留する契約をBigelow社と締結

Spaceflightnow(12/6)
インフレータブルモジュールの実証機であるBEAMは、今後は貯蔵室として使用される予定で、Bigelow社は3年間の技術支援や不適合対策費用として20万ドルを契約した。オプションで1年の延長がついており、契約終了時に、更に延長するか大気圏に再突入させるか決定する。