中国の2018年のロケット関連計画

AviationWeek(3/12)
CALT長官とのインタビュー。固体小型ロケットの長征11を5機計画(うち1機は海上打上げ)。長征5B(LEO打上げ用機体)は長征5号2号機失敗後の計画遅れを受けて2019年に延期。長征7は信頼性向上設計変更が実施される。低コストを目指している長征8の初号機も1年程度延期して2020年の見通しで、並行して1段ステージ回収の検討も進めている。