ULA社CEO,商業打ち上げ市場での存在感を高める方針を説明

SpaceNews(3/14)
Satellite 2018での発言。米政府のために確実に衛星を打ち上げる必要があった時代は終わったことから、今後は商業市場にフォーカスを移し、20〜30%の打ち上げは商業打ち上げにしたい。なお、VulcanロケットもUSAFの認証が得られるまでの打ち上げは商業ミッションに利用する計画で、試験飛行は実施しない予定。