NASA, CygnusによるISS軌道上昇の試験を実施予定

Planetary Society(5/25)
将来のISS運用に向けたデータ取得。ただし、Node 1は重心にないため、ロシアモジュールのスラスタも噴射して回転を防ぐ。今回の試験噴射では軌道速度を0.1m/s程度増速できる見通し。なお、通常のProgressによる加速では1.5m/s程度増速している。