Starliner事故調査の結果、ソフトウェア開発プロセスに多数の課題を発見

SpaceNews(2/7) NASA Spaceflight(2/7)
既に公開されていたStarlinerの基準時刻設定ミスの他にも、このトラブルを受けた調査でRCS噴射用に操作するバルブのマッピングミスが発見されて軌道離脱3時間前に修正用ソフトをアップロードしたことも公開。これを受け、NASAは、ミスを発見できなかったソフトウェアの開発過程そのものに問題があるとの認識で、737Maxの問題も踏まえて企業文化の問題にも言及されている模様。Boeing社はソフトウェアの総点検を実施する計画。事故調査全体の結論はまだ出ておらず、2月末に報告が纏まる予定。