Spaceflight社の持ち株会社,Spaceflightの小型衛星相乗り打上げ事業を三井物産と山佐に売却

SpaceNews(2/12) TechCrunch(2/13) マイナビニュース(2/13)
売却後は三井物産と山佐のJVが持ち株会社となる。事業運営は従来通りSpaceflight社が実施。親会社のSpaceflight Industries社は、売却で得た資金を地球観測衛星事業のBlackSkyに再投資する予定。なお、三井物産は2018年3月にSpaceflight社のシリーズCに参加している。