ALE社,人工衛星運用終了後のデブリ拡散防止装置の事業化に向けたJAXA J-SPARC事業協同実証を開始

ALEプレスリリース(3/25)
カーボンナノチューブと導電性テザーを使った衛星の運用終了後軌道変更装置を開発し、Cubesatで実証予定。導電性テザーとCNT電子源の地上モデル製作はJAXAが、その後の装置開発及び搭載衛星の開発・打上げ・運用(経産省のSERVIS事業として実施)はALE社が担当。