ロケット
Spaceflightnow(1/16) ミッションデュレーションの8分以上の計画のところ、82秒程度で終了。 コメント そもそも新しい機体の初回ステージ燃焼試験でフルデュレーションを狙うのが野心的すぎるとは思いますが。。
SpaceNews(1/14) 長征9の2段ステージに使用予定の推力220tonf LOX/LH2 2段燃焼サイクルエンジンの、プリバーナとターボポンプを組み合わせたシステム燃焼試験を実施。1段ステージ用の2ノズル500tonfエンジンは試験用エンジンが完成し、現在燃焼試験の準備中。
SpaceNews(1/7)
SpaceNews(1/6) Blackjackプログラムの技術実証衛星。小型衛星相乗りミッションでの打ち上げに向けた搭載作業中に発生。
SpaceNews(1/6) ステージ試験としては推進薬充填試験をこれまでに7回実施。
Spaceflightnow(1/5)
SpaceNews(1/5) 真空に引いた直径30mの遠心加速器を使って上段ステージをMach 5に加速してから加速器外に放出する構想とのこと。詳細は不明。
NASA Spaceflight(1/2) 2020年の26回のフライトのうち新品のブースタを使ったのは5回、2回目が3回、3回目が4回、4回目が6回、5回目が4回、6回目が2回、7回目が2回(年間通して使用した機体は11機)。最短ターンアラウンドは51日でシャトルAtlantisの最速記録…
マイナビニュース(12/29) v0からv1へ。ばらつきを考慮しても確実に打上げができるように冗長構成等の信頼性設計を考慮したシステムに改良。
SpaceNews(12/29)
Spaceflightnow(12/27)
SpaceNews(12/22) Block 1B用の上段ステージでエンジンはRL10を4基装備。Block 1のICPSを置き換えることでTLI投入能力を27 tonから38 tonに増加。
SpaceNews(12/22) NASA Spaceflight(12/22) マイナビニュース(12/25)
SpaceNews(12/19) 今年26機目の打ち上げ。1段ステージも回収し、70回目の回収。
SpaceNews(12/18)
SpaceNews(12/18)
SpaceNews(12/18) キックステージのTVC系統のケーブル2本がテレコに接続されていた。作業指示書があいまいであったことが原因で、従来は経験のある作業者が文書指示の合間を埋めて適切に作業を実施していた。
SpaceNews(12/17)
SpaceNews(12/17)
SpaceNews(12/17)
SpaceNews(12/15) NASA Spaceflight(12/15)
SpaceNews(12/15)
Spaceflightnow(12/14) 2014年の試験飛行以来6年ぶりの打ち上げ。 マイナビの記事に背景が解説されています:マイナビニュース(12/17)
SpaceNews(12/13)
SpaceNews(12/10) NASA Spaceflight(12/8)
Spaceflightnow(12/10)
SpaceNews(12/10) 最初の打上げ日のトラブルから3ヶ月後。
SpaceNews(12/9) Spaceflightnow(12/9) NASA Spaceflight(12/9) 予定高度に到達後、3基のエンジンを順次停止して、胴体による滑空及びフィンによる制御を行い、滑空中に再着火して着陸。着陸予定地点に降下したものの、機体頭部に設置されている再着火用タン…
SpaceNews(12/6) Crew Dragonの貨物バージョンで、ISSとの結合方法もバーシングからドッキングに変更。第1世代より搭載貨物の量が増加。
Spaceflightnow(12/6)