2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧
Spaceflightnow(2/24) Centaurの3時間ミッション後の再々着火でGTOに投入
Spaceflightnow(2/21)
SpaceRef(2/16)
Spaceflghtnow(2/17) 初日は打上げ75秒前に、2日目は5分前程度で中止を決定。 コメント 初日のMission Status Centerの記事を見ると、推進薬排出は約1時間で完了している模様。 2日目のタイムスケジュールが掲載されていたので転載します。計画ホールドが…
Spaceflightnow(2/14) ウクライナ製エンジンを使っている第4段の液体ステージのエンジンを欧州製で置き換える計画。ドイツは現在Vegaプロジェクトに参画していないが、初号機の成功を受けて正式に表明したもの。 Vegaの開発費は10億ユーロで58%をイタリア、2…
Commercial Space Watch(2/15) SES-4は6.2tonでSS/L 1300バス。12月末と1月末の2回の打上げ予定日はロケット側の不具合で延期されていた。
Spaceflightnow(2/13)
FlghtGlobal(2/1) SuperDracoエンジンの推力は54tonf。
SpaceDaily(2/3) この合意で合計26機の打上げが合意されたことになる(Soyuzは1回に2機、Ariane 5は1回に4機を打ち上げる計画)。
AviationWeek On Space(2/3)
Spaceflightnow(2/6) エンジン着火に失敗して地球に落下したPhobos-Grunt衛星は、プログラムのミスにより2台の計算機が同時に再起動したため、セーフモードに入ったとの見解を示した。放射線による故障の可能性も示唆されているが、可能性は低いとの見解も…
Spaceflightnow(2/3)
NASA Spaceflight(2/4) 打上げ頻度が非常に低いと予想されることから、他の適用先を模索中。
SpaceDaily(2/6) Soyuz 2-1bの打上げ失敗の原因は、第3弾エンジンの故障が原因で、"an early opening of the combustion section" によって燃焼室が溶損したものと考えられるとのこと。
Commercial Space Watch(2/6) STIG-Aロケットの打上げは非公開で行われ、高度80kmまで到達。次は100km到達を目指す計画とのこと。
Spaceref(2/9) 2つのSentinel衛星は欧州のGMES(Global Monitoring for Environment and Security)プロジェクトのための衛星の一部。Eurokot社はESAの観測衛星(GOCEやSMOS)を打上げており、この夏にも、Swarm衛星3機を打ち上げる予定。
NASA Spaceflight(2/10)
SpaceRef(2/2) Commercial Crew Development (CCDev) Unfunded Space Act Agreement (SAA)に基づくNASAとの協力で実施され、Tailored System Requirements Review (TSRR) とProbabilistic Safety Analysis (PSA) Reviewを完了
Spaceflightnow(2/8) Thaicom 6、SES 8に続く受注で、AsiaSat 6とAsia Sat 8を2014年に打ち上げる予定。衛星打ち上げ用のフェアリングは現在SpaceX社内で開発中で、今年後半に初飛行する計画。