2014-01-01から1年間の記事一覧
Parabolic Arc(12/22) 搭乗人員数、最大到達高度ともに、従来より下がることを許容する書き方に変更。
Spaceflightnow(12/22) 製造したレンチは地球に持ち帰って品質確認を行い、良好であれば、今後実運用に向けて進めていく計画。
Spaceflightnow(12/23) Spaceflight Insider(12/23) NASA Spaceflight(12/22) 2tonのダミーペイロードを搭載し、静止軌道への直接投入を模擬する飛行を行った。動画と写真はこちら。 AngaraステージのエンジンはRD-191(4チャンバのRD-171(Zenit用)のシングル…
Spaceflight Insider(12/24) CCSCは民間技術の宇宙適用を進めるためにNASAの技術とリソースへのアクセスを可能とする、資金提供なしのSAA。選定されたのは、ATK社(軌道上輸送技術/ホステッドペイロード技術/他)、Final Frontier Design社(宇宙服技術)、Space…
Spaceflightnow(12/25) NASA Spaceflight(12/24) 射場はPlesetsk
NASA Spaceflight(12/26) 射場はBaikonur
SpaceNews(12/12) Loonは成層圏に100,000個の気球を飛ばしてインターネット接続をする構想
Parabolic Arc(12/13)
Spaceflightnow(12/13) 衛星はモルニヤ軌道に投入された模様。
Spaceflightnow(12/15) NASAのOSIRIS-RExとJAXAのHayabusa 2。NASA/JAXAの長官同士がMOUに署名。
Spaceflightnow(12/15) Mission Overview (ILS社) ロシアの通信衛星の打上げは通常ロシア政府が実施するが、今回は顧客のGazprom社がILS社を経由して調達することを選定。衛星は2976kgで、4回のBreeze Mステージの燃焼により、静止軌道に直接投入。
SpaceDaily(12/15) ロケットは Athena IIS。
Spaceflightnow(12/16) Altas Vが9機、Delta IVが4機、Delta IIが1機。また、CCAFSから10機、VAFBから4機。顧客別では、米軍が6機、NROが3機、NASAが2機、商業顧客が3機(WorldView 3, CLIO(米政府), Orion試験機 (Lockheed Martin社))
Spaceflightnow(12/16) TheSpaceReview(12/15) 上下院は政府の予算要求を増額して予算をつけたものの、2017年中の初飛行は困難との見解。NASAがコミットした初号機打上げは2018年11月。
Spaceflight Insider(12/16) ヒドラジンスラスタモジュールで、スラスタ、配管、加圧用タンク類をモジュール化。名称は、CubeSat High-Impulse Adaptable Modular Propulsion System™ (CHAMPS ™)。今後、認定フェーズを経て実機搭載を目指す。また、グリーン…
SpaceNews(12/16) Spaceflight Insider(12/19) 提案は締め切られており、NASAは来年6月までに契約先を選定予定。入札者は公開されていないが、現CRSの契約先であるOSC社とSpaceX社の他に、Boeing社(CST-100)、SNC社(Dream Chaser)が提案しているものと見られ…
SpaceRef(12/16) SpaceNews(12/17)
SpaceRef(12/17) 欧州の常温推進薬を用いた推進系で欠けていた3kN〜8kNのレンジを埋めることが目的
Spaceflightnow(12/17) Spaceflightnow(12/20) 打上げは1/6の予定
Spaceflightnow(12/18) 8年間金星を観測(初期計画は500日)。11月下旬に実施したマヌーバ中に制御不能となっており、推進薬が枯渇したことが原因と見られている。
Spaceflightnow(12/18) NASA Spaceflight(12/17) 固体ブースタと1段液体推進薬ステージ(Vikasエンジン2基搭載)のみの構成(2段ステージはダミー)。将来の有人輸送に向けた耐熱材のデータ取得のため、ペイロードとして有人輸送用カプセルダミーを搭載し、回収…
AmericaSpace(12/18) Spaceflight Insider(12/18) SpacePolicyOnline(12/18) SpaceNews(12/18) RD-181はAtlas Vで使用しているRD-180の1チャンババージョンで、Antaresには2基のエンジンを搭載する。製造はNPO Energomash社。2015年半ばには初号機用エンジン…
Spaceflightnow(12/19)
Spaceflightnow(12/19) Atlas Vが9機、Delta IVが3機、Delta IIが1機の予定。また、10機はCCAFSから、3機はVAFBからの打上げ。顧客別では、米軍が7(うち1機はX-37B)、NROが2、NASAが2、OSC社が1(Cygnus)、メキシコ政府が1。
Spaceflightnow(12/19) NASA Spaceflight(12/18) StrelaロケットはSS-19弾道ミサイルを改修した小型ロケット。公式発表はないが、衛星は南アフリカ政府向けとみられている。衛星質量は1150kg。
SpaceRef(12/19)
Spaceflightnow(12/6)
Spaceflightnow(12/7) NASA Spaceflight(12/6)
SpaceNews(12/7) Spaceref(12/8) Eutelsat Quantumと呼ばれる衛星で、バスはSSTL社のGMP-T(Geostationary Multi-mission Platform for Telecommunications)。打上げ時質量3500kg、ペイロード出力5kW(Spacerefでは7kW)。SSTLのGTO用バスの初号機で2018年に打…
SpaceDaily(12/8) SpaceDaily(12/9) CASTの長官代理とのインタビュー記事。打上げ能力はLEO 130ton。直径は8〜10mで、打上げ時質量は3000ton程度。