2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
SpaceDaily(6/29) 地球帰還時に用いるロケット推進着陸システムで、Aerojet社がミサイル用に開発した固体モータを使用する計画
Spaceflightnow(6/27) 偵察衛星のモルニア軌道への投入に成功。
SpaceDaily(6/27) 2段モータZefiro 23はイタリアのAvio社により製造され、直径2m,全長7.5mの複合剤ケースをもつ固体ロケット。推力は100tonf以上,燃焼秒時は75秒,推薬質量は24tonで、推力方向制御はジンバルで行う。 11月には1段モータであるP80の燃焼試験…
Spaceflightnow(6/25) かつて軍用シャトルの射点としても計画され、その後 Athena ロケット射点として使われた Vandenberg空軍基地のSpace Launch Complex 6 (SLC6)を改修して使用。
SpaceDaily(6/25)
Spaceflightnow(6/21)
SpaceRef(6/19) コメント 議事録ではなくて会見の様子でした。慌てて読んだので勘違いしました。すみません。
Yomiuri Online(6/21)
Spaceflightnow(6/18) この打ち上げは、今年2月に、Breeze Mの不具合(異物で油圧ポンプが詰まったと推定されている)で軌道投入に失敗してから初のProton打ち上げ。今年7月には不具合を起こしたBreeze M上段を使った打ち上げが計画されている。
Spaceflightnow(6/18)
Spaceflightnow(6/15)
NASA spaceflight(6/5) NASAは、CLVとCaLVの上段に使われる、Saturn VのJ-2エンジンの改良型エンジンの開発の契約をPratt&Whitneyと締結。6/2〜11/30の半年の契約で、9月にSystems Requirements Review、10月にSystems Design Review (SDR)が予定されている…
SpaceNews(5/29) スウェーデンのSaab Ericsson Space社は、2007年のLandLaunchの2つのミッションに提供すると発表。 Land Launchは、SeaLaunch社がマーケティングを行っているZenit 3SLBロケットで、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられる。
NASA spaceflight Mars Science Laboratoryミッションは、2009年秋にAtlas Vで打ち上げられる予定。
JAXA/ISASプレスリリース(6/1) ベーキング作業は完了、イオンエンジン駆動試験結果も良好。帰還に必要なイオンエンジン運転用のキセノンガスも、現時点では足りると推定されている。 ただし、現状、交信と運用には問題はないが、いくつか検討を要する比較的…
Spaceflightnow(5/31)