2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
SpaceNews(7/25)
NASA Spaceflight(7/24) MEV-1は墓場軌道でドッキングしてからGEOに遷移したが、実績を踏まえてMEV-2はGEO上でIntelsat 10-02衛星とドッキングする計画。
SpaceNews(7/23) the panel continues to be concerned about quality control problems that seemingly have plagued the Boeing commercial crew program
Spaceflightnow(7/23) ロシアの衛星Kosmos 2543が別のロシアの衛星の近傍に移動後に高速の発射体を打ち出したことを確認。他の衛星に当たった形跡はない。同様の運用は2017年にも確認されている。
SpaceNews(7/23) A New Era for Deep Space Exploration and Development 米政府内の各機関の機能分担のアウトラインを提示
SpaceNews(7/23) Spaceflightnow(7/23) 探査機は約5tonで周回機と着陸機とローバーから構成される。
SpaceNews(7/22) “I don’t know what decision criteria were used to choose those six companies,” said Beames. “But clearly the ones that were not notified of an award were not happy.”“A smarter approach would have been competition,” he said.…
SpaceNews(7/22) Spaceflightnow(7/25) エンジンシステム内の高圧酸素供給用配管が破断してLOX供給が絶たれてエンジン停止。
SpaceNews(7/21) 次の7年間のECの宇宙関連予算は申請より2.8b少ない13.2bユーロ(最大)に決定。主にGalileoとCopernicusプログラム経費。
SpaceNews(7/21) 従来のAR社製AJ-60Aからの切替。Vulcanロケット用にはこれを大型化したGEM 63XLを使用予定。
Spaceflightnow(7/21)
NASA Spaceflight(7/21) 2018年12月に打ち上げたSherpaの次世代版。小型衛星を分離するだけでなくHosted Payloadも搭載する。
SpaceNews(7/20)
マイナビニュース(7/20) メインエンジンの点火器下流温度上昇速度不足。
SpaceNews(7/19) MHIプレスリリース(7/20)
SpaceNews(7/19) SNC(7月,$439K),Nanoracks(12月,390K),Arkisys(3月,366K)が受注。SNCはDream Chaserの貨物モジュールを転用する検討。
SpaceNews(7/17) 暫定設定日は8/1 ISS離脱、8/2着水。
Spaceflightnow(7/16)
SpaceNews(7/16) 2機の衛星を打上げ、1機のみにTethers Unlilmited社製の70mテザー(導電性テープ)を装着し、軌道低下の速度の違いを観測する計画。
マイナビニュース(7/16) Falcon 9に相乗り。打上げサービスはSpaceflight社が提供。
SpaceNews(7/16)
SpaceNews(7/16)
SpaceNews(7/15) Wallopsからの初めての打上げ。これまでに、VAFB, Kodiak (アラスカ), CCAFSから打ち上げたことがある。今回の打上げに使われたブースタは1988年から1990年にかけて成型された後ICBMミサイル用として保管されていたもの。
SpaceNews(7/13) 文書自体は非公開。NASAは長期的には与圧月面探査車開発に期待を表明。
NASA Spaceflight(7/13)
SpaceNews(7/11) 月は極域と歴史的に重要な地点以外に着陸するミッションへの規制を緩和、火星については規制緩和の検討開始を提案。
SpaceNews(7/10) 衛星開発遅れによる。
SpaceNews(7/10) Spaceflightnow(7/10) Kuaizhou-11はExpace社(CASICの商用打上げスピンオフ)が開発したKuaizhou-1Aの大型版で高度700kmのSSOに1,000kgのペイロードを打ち上げ可能。
Spaceflightnow(7/9)
SpaceNews(7/9) NASA Spaceflight(7/10) コロナウィルスの影響だけでなく、射点の極低温充填用接続装置のトラブルも遅延の原因。