業界

2021年第一四半期の宇宙企業への投資状況

SpaceNews(4/16) 3ヶ月で合計$4.5Bの投資が実行された。大型資金調達としては、SpaceXは2月に$850M,4月に$300Mを調達し、OneWebは1月に$400Mを調達。セクター別では、1Q期間に、ロケット関連が合計$1.1B、衛星関連が$0.9Bを調達。全体の77%をトップ10の企業…

カリフォルニア州とJPLとPlanet社のコンソーシアム,メタンと二酸化炭素の排出源を追跡するコンステレーション構想を発表

SpaceNews(4/15) Carbon Mapper計画の一部。2023年に2機の衛星を打上げて80%のメタン排出源と大きな二酸化炭素排出源を特定できる体勢とし、2025年には追加衛星を打上げて観測頻度を上げる計画。

フィンランドのSAR衛星会社Iceye,カリフォルニアに製造設備と研究開発拠点を設立

SpaceNews(4/15)

ispace社,UAEドバイ政府のMBRSCと月へのペイロード輸送契約を締結

マイナビニュース(4/14) 2022年のHAKUTO-R Mission 1に探査ローバRashidを搭載して月に輸送する。

SNC社,宇宙部門をSierra Space社としてスピンオフする計画

SpaceNews(4/14) SNCの宇宙部門の売上は現在$400Mだが、5~10年で$4Bに達する見通しであることから、航空・防衛部門と分社化することで成長を加速する計画。

韓国Korea Aerospace Industries社,宇宙事業拡大のために5年間で$880Mを投資すると発表

SpaceNews(4/13) KAI社は韓国政府が開発する衛星の製造を1999年から実施しており、中・大型衛星の東南アジアへの輸出を目論む。

General Atomics社,DARPAから核熱推進技術のデモミッション用小型原子炉の設計を$22Mで受注

SpaceNews(4/10) 核熱推進技術(Nuclear Thermal Propulsion; 原子炉の発熱で熱した推進薬を噴出して進むシステム)のデモンストレーションプログラムであるDRACO (demonstration rocket for agile cislunar operations)。T/Wは化学推進並みで効率は2~5倍にで…

ニコン,AM部品製造メーカのMorf3Dに約$91Mを出資し支配権を獲得

SpaceNews(4/9) Boeingの衛星やヘリコプター向けにTi/Al製Additive Manufacturing部品を提供しており、Boeing Horizon X Venturesの出資を受けている。

Orbcomm, PEファンドによる買収で非公開化する計画

SpaceNews(4/8)

Orbcomm, PEファンドによる買収で非公開化する計画

SpaceNews(4/8)

ULA社CEO,新型上段ステージACESの実現に意欲

SpaceNews(4/7) Vulcanロケットの上段はCentaurの大型化版を使うことにして公式にはACESの開発は停止したとしているものの、現在でも長期間運用可能な極低温推進ステージには将来の可能性があると考えている、と述べた。

Telesat社,LEOブロードバンドコンステLightspeedの資金調達を数カ月以内にクローズ予定

SpaceNews(4/7) Lightspeed事業費用は$5Bであり、60%を借入40%をエクイティでまかなう計画。

GEO衛星通信オペレータ会社,Starlinkとの競争戦略を検討中

SpaceNews(4/6) GEO衛星通信各社はLEOサービスとのハイブリッドモデルを推進することで極域をカバーできなかったり時間遅れが大きいというGEO衛星の欠点をカバーする構想。SESはO3bを使ったハイブリッドを提供済。HughesはOneWebとのパートナーシップを検討…

Lockheed Martin社,ABL Space Systems社とRS1ロケットの纏め調達契約を締結

SpaceNews(4/5) 2025年までに26機,2026~29年に追加32機を調達する契約。ロケットの打ち上げ場所は限定していない。

米SDAの調達方針は小型衛星メーカへの参入機会を提供

SpaceNews(4/2) SDAはコンステレーション全体を一社に発注するのではなく、バッチごとに入札する方式を採用しており、これにより、従来軍との取引に目を向けていなかった小型衛星メーカが参入機会と捉えるようになっている。記事中ではLeoStellaのケースを説…

Secure World Foundation,ロシア・中国の宇宙空間用兵器開発に関する報告書を発行

SpaceNews(4/1)

韓国Hanwha Systems社,2030年までに2000機のLEO通信衛星を打ち上げると発表

SpaceNews(3/30) 民間航空機や貨物輸送ドローン用に通信回線を提供することを計画。

NGC社,NASAから火星からの試料打上げ用固体モータを受注

Spaceflightnow(3/29)

OneWeb社,米軍へのサービス提供のために秋には北極域をサービス対象に追加予定

SpaceNews(3/28)

Delta 2ロケット最終号機,KSC展示館で展示開始

Spaceflightnow(3/28)

ABL Space Systems社,Series Bで$170M調達

SpaceNews(3/25) Lockheed Martin社が英国から打ち上げる小型ロケットの製造メーカとして選定した会社。

ESA,英国のロケット開発スタートアップOrbex社とSkyrora社に合計10.45Mユーロの契約を締結

SpaceNews(3/24) ESAの"Boost!"プログラム。

宇宙業界でのECAの役割について

SpaceNews(3/24) かつては大型商業衛星プロジェクトの資金調達手段の中心的存在だったECAの最近の状況。かつては、U.S. Ex-Im Bank, Export Development Canada and France’s Bpifrance (以前のCoface)は大型プロジェクトの主たる融資元で、ECAの融資条件を…

SpaceX社,Falcon 9ロケットでStarlink衛星を打上げ

SpaceNews(3/24) 同社がFalcon 1の1号機を打上げて(結果は失敗)から15年目。記者会見では世界展開に向けた課題に関して地上局と規制当局との調整を挙げ、特に規制当局との調整に時間がかかる国として日本を挙げた。

宇宙業界でのSPACの状況

SpaceNews(3/23) 2020年10月から2021年3月の間に、Momentus Space, AST SpaceMobile, ASTRA, BlackSky, Spire, Rocket LabがSPACでの上場を発表。

カナダMDA社,IPOを申請

SpaceNews(3/23)

退役後のNOAA気象観測衛星が軌道上で分解

SpaceNews(3/20) 原因は不明

SpaceX社,Starlink衛星がISS近傍に接近する場合には回避することをNASAと合意

SpaceNews(3/19)

Synspective社,取得したSAR画像を公開

マイナビニュース(3/19)

Relativity Space社,DoD Space Test Programの2023年の打上げを受注

SpaceNews(3/15)