2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧
Commercial Space Watch(1/29) 12月の打上げがBreeze Mのトラブルで延期された再打上げであったが、再度ロケット側の原因で延期。ロケットはトラブルシュートのために再度組立棟まで戻される。
SpaceDaily(1/30) GGとT/Pを組み合わせた試験。夏まで続く予定。
NASA Spaceflight(1/26)
SpaceDaily(1/27) 質量40kgの観測衛星Chibis
ESAプレスリリース(1/27)
AviationWeek(1/23)
FlightGlobal(1/11) 秋からタクシー試験を開始
SpaceDaily(1/20)
Spaceflightnow(1/20) ULA社パンフレット 衛星は6.5tonで遠地点高度約41600km,軌道傾斜角24度のスーパーシンクロナス軌道に投入。 コメント パンフレットに打上げ当日の標準スケジュールが書いてあったので転記しておきます。 L-12:00 MST準備(〜L-9:00) L-0…
Spaceflightnow(1/20)
SpaceNews(1/17) 射点開発作業が継続しているため、当初計画の3月末の予定を延期。
AviationWeek(1/18) 3月にはISS及びCCAFSのスケジュールが混み合っており、3月にずれると更に遅れる可能性もある。
SpaceNews(1/17) 想定顧客であった米国政府及びその他の国からのコミットメントを得ることができなかったため。Intelsatからの投資合意で加速するかに見えた同プロジェクトは再び研究段階に戻った。再補給ミッションの想定価格は$300M程度。
SpaceNews(1/9) 主要なコメントは以下 打上げ価格は上昇を継続するだろう。(主な競合相手である)Protonは数年前には商業打上げで$50M程度を提示していたが、いまでは$100M程度からはじまっている。 Soyuzロケットに対しては(ロシアと共同事業の)Starsem社で…
SpaceNews(1/9) 2011年の商業衛星発注量は17機で、2010年の26機から大幅減少し、置き換え需要サイクルの減少期に入ったことが明確になった。打上げ市場は、商業衛星発注量より数年遅れて減少が予測されるが、2011年の打上げサービス契約数は22となり2010年の…
Spaceflightnow(1/3) 打上げ(2010/8/14)後のアポジモータ非作動を受け、GTO軌道からRCSと電気推進(ホールスラスタ)で軌道上昇を続けてきた結果、14ヶ月かけて静止化に成功。衛星寿命は14年を満足できる見通し。AEHF衛星はMilstar衛星の後継機となる軍事通信…
Spaceflightnow(1/9)
Spaceref(1/10) 初期SLS用の暫定軌道間輸送ステージで、月までの飛行を想定。
NASA Spaceflight(1/11)
NASA Spaceflight(1/12)
Spaceflightnow(1/1)