2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧
SpaceNews(9/26) 衛星はastrium社製で打ち上げは2015年
NASA Spaceflight(9/18)
NASA Spaceflight(9/18) Cygnusミッションが完了すればCOTSデモは完了。今回の打上げはAntares 110形態だったが、次号機以降は、2段ステージをCastor 30AからCastor 30BにアップグレードしたAntares 120、もしくは、Castor 30XLにアップグレードしたAntares …
NASA(9/12) 原子力電池の寿命は2020年まではもつとのこと。Voyager 1/2をあわせたプロジェクト費用は、現時点までで$988M。
JAXAプレスリリース(9/14) 日経新聞(9/14) 警戒区域に船舶が入る恐れがあり、当初の13:45から15分延期して打上げ。
SeaLaunchプレスリリース(9/6) 顧客名は非公開
MarsDaily(9/9)
SpaceRef(9/9) Arianespace社プレスリリース(9/9) 発表されたのは、DirecTVから2機、SkyPerfectJSATから1機、Intelsatから1機、Embratel-Star Oneから1機。 Intelsat 34はSS/L製の打上時質量3000kgで2015年、SkyPerfectJSATは打上時質量約5000kgで2015年、Em…
SpaceNews(9/9) メキシコ政府のMexsat-2(Morelos 3)で、Boeing社の702HPバスを採用。打上げ時質量5400kg、打上げは最速2015年。
JAXAプレスリリース(9/11) フェアリング断熱剤の一部接着不良も合わせて補修
NASA Spaceflight(9/11)
SpaceNews(9/11)
日刊工業新聞(9/12) 宇宙戦略室 新規事業として要求されたのは、金額順に、広域災害監視衛星ネットワークの開発・整備・運用(80億円)・新型基幹ロケット(70億円)・広域・高分解能観測技術衛星(19億円)・超低高度衛星技術試験機(SLATS)(11億円)・デブリ除去…
SpaceMart(9/13)
SpaceNews(9/12)
NASA Spaceflight(9/12) Spaceflightnow(9/12) これまでに、8月末にWDRを実施。水曜日に燃焼試験準備を開始したが、推進薬充填中に問題が発生し、木曜日に再度実施した。燃焼試験でもシーケンス中に2回アボートされ、3回目のカウントダウンで着火まで到達し…
Spaceflightnow(9/7)
NASA Spaceflight(9/1)
JAXAプレスリリース(9/4)
Space Mart(9/5)
Spaceflightnow(9/5) LADEEの打上げ費用は新型上段ステージの開発費を含めて$55Mとのこと。
SpaceNews(9/5) OSC社はCOTSのデモミッションによるCygnus打上げを9/17に控えており、成功すればCRS契約の打上に移行することになる。SpaceX社のFalcon 9 v1.1は12月までに間に合わないことから、NASAはAntaresのCRS初号機を12月に打ち上げることを期待して…
SpaceNews(9/5) Aeroflex社はThales Alenia Space社に対して、Spacebus 4000バスに使われる耐放射線性ゲートアレイを輸出していたが、当該品はDOCの管理下と識別してITAR判定をしていなかった。
SpaceNews(9/6)
SpaceNews(9/6) 業界筋によると、受注しているのは、日本とブラジルの政府衛星及びブラジル・米国・メキシコ・スペインの商業衛星。
SpaceNews(9/6) F9v1.1では全長延長と新エンジン採用だけでなく、アビオニクス機器とソフトウェアの更新と1/2段結合箇所の削減(12箇所→3箇所)も行われている。飛行では衛星分離後に2段の再着火を行う予定。また、1段の軌道上での減速と着水前の再着火による…
JAXAプレスリリース(8/27)
SpaceNews(8/27) 大気圏再突入前に再着火を行って減速し、海面到着前に1基を再度着火して軟着陸模擬を行う予定。また、次回打上げは、Cassiopeの他に相乗り衛星を5機搭載する。
Spaceflightnow(8/28) 未燃水素への着火によるファイアボールを抑制するため、打上げシーケンスを変更し、右舷側エンジンを2秒早く着火した。
Spaceflightnow(8/29) Eutelsat 25Bはカタール政府との共同運用でカタール側ではEs'hailSatと呼ばれる。