2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧
SpaceNews(7/26) 単年度契約でつなぐ予定Posted from DPad on my iPad
朝日新聞デジタル(7/24) 3号機の成功を受け、次号機から三菱重工に移管する計画。
SpaceDaily(7/24) Kurs-NAランデブシステムの試験のために一回ISSから離れて再ドッキングを実施したが、システムの不具合で試験は中止。現在同機はISSから約500kmの位置におり、HTVのドッキング後に再トライする予定。
SpaceNews(7/24) いわゆるiCPSのこと。契約期間は8年間で、最初の2機のSLS用上段調達が含まれる(2機目は有人飛行の初号機)。オプションとして追加2機も規定されており、NASAがこのオプションを行使した場合の契約額は12年間で$307M。初号機の納入期限は2016/…
FlightGlobal(7/23) 7年前にP&WがBoeingから$700Mで購入して7年後に再売却されることになった。GenCorp社はAtlas Vの固体モータやAntaresのメインエンジンを製造しているAerojet社の親会社。
Yomiuri Online(7/20) 内閣府 宇宙政策委(内閣府):青木節子(慶応大学総合政策学部総合政策学科教授、葛西敬之(東海旅客鉄道株式会社代表取締役会長)、中須賀真一(東京大学大学院工学系研究科教授)、松井孝典(千葉工業大学惑星探査研究センター所長、東京…
JAXAプレスリリース(7/21)
SpaceNews(7/16)
NASA Spaceflight(7/8)
SapceNews(7/6) イスラエルへの戦闘機輸出の見返り。一方、イタリア宇宙機関は独自光学偵察衛星OPSys(Optical Payload System) の研究を進めているが、フランスは同計画に懸念を表明している。なお、イタリアとドイツは共同でレーダー偵察衛星群SAR-Lupeを打…
SpaceDaily(6/22)
NASA Spaceflight(6/22)
JAXAプレスリリース(7/4)
SpaceNews(7/9)
NASA Spaceflight(6/7) Dragonの下につける小型衛星搭載用アダプタをSpaceflight Incが提供。名称はSpaceflight Secondary Payload System (SSPS)。アダプタはEvolved Expendable Launch Vehicle Secondary Payload Adapter (ESPA)と同様の、リング上アダプ…
SpaceNews(7/13) 2Mユーロの1年契約を、Astriumグループ(VegaのプライムであるELV社も含まれる)とOHBグループのそれぞれに発注。打上能力要求はGTO 3〜6.5ton。開発費は30〜60億ユーロと推定されている。今回の開発提案では、Geopolitical Returnを考慮せず…
SpaceNews(7/13) 4社で$200M。今年10月に契約し30ヶ月スタディの計画。SLSの補助ブースタは最初の2機は5セグメントSRBが使われるが、LEO130tonへの能力向上のため、3機目以降は新型ブースタが使われる予定で、液体・固体両方を視野に検討する予定。NASAは検…
SpaceNews(7/11)
SpaceNews(7/11) 請求額は$385M。開発完了後の調達方式の変更により、持ち出し分の価格上乗せができなくなった分の回収を、米空軍は合意していたのに支払われていないとの主張。
Spaceflightnow(7/11) 関連情報:NASA Spaceflight(7/13) WhiteKnightTwoに2段式の小型ロケットを搭載して約200kgの衛星を低軌道に打上げ。初フライトは2016年で、価格は$10M以下。資金源はアブダビの投資機関aabar Investments PJS。
NASA Spaceflight(7/5) MSG-3はEumetsatが運用する欧州のスピン安定型気象衛星。同型はあと1機で終了予定。
NASA Spaceflight(7/9)
Spaceflightnow(7/10) 初回はリフトオフと着陸の確認。エンジンはMerlin 1Dエンジン1基。
Spaceflightnow(7/3) CCDevで検討している構想の中でカーゴを同時輸送できるのはLivertyのみ。 コメント SpaceNews紙の裏面一面広告も出しているし,ATKは本気で取りにいこうとしているようです。有人とカーゴをくっつけるというのはシャトルの教訓からすると…