2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧
SpaceNews(12/22)
SpaceNews(12/23)
Spaceflightnow(12/24)
NASA(12/19)
Spaceflightnow(12/21)
JAXA(12/22)
Spaceflightnow(12/22) SpaceNews(12/21) SpaceNews(12/22) AmericaSpace(12/19) 失敗以来6か月ぶりの打上げでFalcon 9の20号機。能力向上型のFalcon 9の初飛行。1/2段分離後に1段ステージは向きを変えて射点近くの着陸点に向けて飛行し、着陸に成功した。ま…
Spaceflightnow(12/13)
Spaceflightnow(12/14) O3bは現在赤道上高度8000kmの12機のコンステレーションで運用されているが、需要の増加に対応するために衛星を追加する。ロケットはSoyuzで4機ずつ打ち上げる。
Spaceflight Insider(12/15) 達成した技術は "XCOR has created a new way to drive engine parts using the waste heat of the propulsion system. This means that the Lynx will not require heavy gas pressure tanks to perform those tasks. " とされ…
Spaceflightnow(12/16) PSLVの32号機であり、補助ブースタなしのコアのみ形態の11機目。また、インドの大型ロケット打上げの50機目。
SpaceNews(12/16) AmericaSpace(12/11) ULA社による軍用衛星打上げへの入札ができるようになった。ただし、2017年の予算案で再び排除条項の有効化を目指す議員もおり、情勢は不透明。
Spaceflightnow(12/16) 興味深い発言のいくつかを抜粋 当社はGEOの競争入札対象の打上げに対するシェア50%以上を目標にしているが、今年は達成できる見通し Ariane / Soyuz / Vega は明確にセグメント分けされている 次のプライオリティは2018年のVega-Cと2…
Spaceflightnow(12/17)
Spaceflightnow(12/17) 30機のコンステレーション計画のうち11機目と12機目。衛星は717kgで、バスはOHB社, ペイロードはSSTL社が製造。なお、軌道上の10機の衛星のうち、アンテナが不調な初号機と、上段ステージの失敗で目標軌道に投入できなかった2機の3機…
SpaceNews(12/17)
Spaceflight Insider(12/18) Pad 0Aは改修を完了しており、RD-181エンジンを搭載した新型Antaresロケット初号機も組立棟で整備中。
SpaceNews(12/18) SpaceNews(12/18) SpaceNews(12/16) 射点での短秒時燃焼試験を12/18に完了。燃焼試験は当初12/16に計画されていたが、過冷却LOX(68K以下に冷却)の運用で問題が見つかり、12/17に延期し、さらに12/18に延期していた。 今回のFalcon 9は Up…
Spaceflightnow(12/6) CentaurステージはCygnus分離後にコントロールリエントリを実施。次のAtlas VによるCygnus打上げは3/10ごろに計画されている。
SpaceDaily(12/7)
Spaceflightnow(12/9) Spaceflightnow(12/6) 主エンジンの故障に伴う軌道投入失敗から5年後に、姿勢制御スラスタによる長楕円軌道投入に成功
Spaceflightnow(12/9) Spaceflightnow(12/7) Spaceflightnow(12/6) ブースタを取り外したSoyuz 2-1vロケットの2回目の飛行。2機の衛星を打ち上げたが、下段の衛星とVolga上段ステージとの分離に失敗(4個ある火工品クランプのうち1個が不作動)。Volga上段ス…
Spaceflightnow(12/9)
SpaceNews(12/10) 2018年までに20機体制にする計画
Spaceflightnow(12/10)
IT Mediaニュース(12/10) 2022年までに超小型衛星「GRUS」50機を打ち上げる計画。地上分解能2.5メートルの光学観測衛星。2017年に3機打上げ。同社は11月に19億円の資金調達を完了し、スカパーJSAT、三井物産、ウェザーニューズと業務提携に関する覚書を締結。
SpaceNews(12/11) Juiceは木星探査機。打上げは2022年で打上げ時質量は5.5tonの計画
Spaceflightnow(12/11) Zenitロケットはもう1機残っているが機器の保証期間が切れていること、および、Zenitロケットの主要ユーザであったSeaLaunch社が事実上運用を停止していることから、本フライトがZenitロケットの最終号機になる可能性が高いと見られて…
People's Daily Online(11/24) 初号機打上げは2016年末の予定
SpaceNews(11/27) NOAA-16は2014年に軌道上での不具合により運用を停止した気象衛星。運用停止時に残留推進薬排出処置が実施できたのかどうかは公開されていない。軌道上で米国の衛星が爆発するのは、最近では2月のDMSP衛星のバッテリー不良による爆発に続く…