2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
SpaceNews(3/30)
SpaceNews(3/28) 予算割り当てなし。JWSTの打ち上げ後に復活させる可能性はあるとの長官見解。
SpaceNews(3/27) 破壊したのは自国の小型衛星と見られる。低軌道で実施したためデブリは数週間で大気圏に突入するとのこと。ASAT実験に成功したのは、米・ロ・中に続き4か国目。・米軍の反応:SpaceNews(3/27)・デブリは270個を追跡中:Spaceflightnow(3/27)
SpaceNews(3/27) 4段式ロケット。1/2段分離直後に制御を失った模様。OS-M1の打ち上げ能力は300km LEOに205kg。同社は昨年2回のサブオービタルロケット(OS-X)の打上げに成功している。打上げ前のインタビュー記事はこちら:SpaceNews(3/26)
SpaceNews(3/26) 従来のNASAの計画では月面有人探査は2028年。詳細計画は未定。
NASA Spaceflight(3/26)
スペースワン社プレスリリース(3/26) 2021年完工予定。
SpaceDaily(3/25)
NASA Spaceflight(3/25) WDRとプリバーナ試験を実施。初回"Hop"は発射台と結び付けた状態で数センチ浮く予定。
SpaceNews(3/23) 5年間で25機の打上げを2社に発注予定で2020年に業者選定。LSAに参加している3社(Blue Origin, Northrop Grumman, ULA)に加えてSpaceX社も参加すると見られる。
NASA Spaceflight(3/19) 2020年度予算要求ではEUS, Block 1B, 関連工事(ML2開発等)の中止を提案。また、SLS/Orionと相乗りを想定してたGateway関連輸送を商用ロケットを利用するように変更することを提案。
SpaceNews(3/21)
SpaceNews(3/21) LEOコンステレーション開発費として、表明済みのCAN$100M (US$82M) に加えて追加拠出を行うことを表明。金額は非公表。
SpaceNews(3/21)
SpaceNews(3/21)
SpaceNews(3/21) 有翼1段ステージを戻ってくる途中で航空機で捕獲して着陸地点まで牽引するシステムを検討中。ロケットエンジンを使わないのでロケット用推進薬を消費せず、帰還時に自力飛行しないので追加のジェットエンジンシステムが不要であることがポイ…
SpaceNews(3/21) 居住モジュールとしての活用等を検討。具体的な計画はまだない。 New Glennの開発は計画通りに進んでおり、初号機は2021年の予定。開発費は$2.5B強で、このうち$1B程度はフロリダの射点設備。
NASA Spaceflight(3/21)
Spaceflightnow(3/21) 4月Antares/Cygnus,10月Antares/Cygnus,4Q Minotaur 1/NROL-111, Minotaur 4/NROL-129
Twitter/Arianespace (3/19) 最大能力ではA62で36機、A64で78機打ち上げ可能。
SpaceNews(3/19)
SpaceNews(3/19) 同社はOneWeb衛星の構造体製造を請け負っている。通常は人が実施しているパネルへのインサート挿入や接着、検査等の工程をロボットで自動化。以前は性能を優先して部品を設計・製造していたが、現在は、要求を満足した上で安価で大量生産可…
SpaceNews(3/18) Softbankが主導。これで合計$3.4Bを調達。同社は以前、追加資金は負債で調達するとしていたが、出資による調達に変更。春から衛星の大量生産を開始し、4Qには毎月30機の衛星を打ち上げる計画。
NASA Spaceflight(3/18) 極低温推進薬充填試験を実施中。
SpaceNews(3/15) 7月に予定されているGPS衛星の打上げでDelta IV Mediumは引退。DeltaシリーズはHeavyのみ2024年まで残る計画。
SpaceNews(3/13)
SpaceNews(3/13) SLSの開発遅れに伴い初号機が2020年半ばより更に遅れる見通しとなっていることを受け、2020年6月までに月周回ミッションを実現するため。候補はDelta IV Heavy, Atlas V, Falcon Heavyと見られる。
NASA Spaceflight(3/13)
SpaceNews(3/11) 2019年にVegaを4機打ち上げることに伴い、スケジュールを再設定。開発は計画通り進捗中。
Spaceflightnow(3/11) 長征3Bで放送衛星Chinasat 6Cを打上げ。