2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
SpaceNews(3/8) Viciエンジンの認定試験は昨年10月に完了。Vulcain 2.1は今年中に認定試験を完了予定。P120Cは2回の燃焼試験を完了して3回目を年内に実施予定。上段ステージのシステム試験は12月に実施予定。機体と射点設備の組み合わせ試験は2020年1月から…
SpaceNews(3/8) Spaceflightnow(3/8)
SpaceNews(3/7) 顧客要望への迅速な対応と技術革新の取り込みができるシステムを検討中。またGEO衛星網に限定せずに検討。
Spaceflightnow(3/6) マイナビニュース(3/6) ファン!ファン!JAXA(3/7)
Spaceflightnow(3/5) もともとSoyuzを契約した際に3機をAriane 6に変更するオプションを確保していたため、このうちの1機分の行使に相当。
SpaceNews(3/5)
SpaceNews(3/5) もと海兵隊でSESの政府向けソリューション部門でも働いていたPaul Damphousse氏を国防事業のトップとして採用。
SpaceNews(3/3) Spaceflightnow(3/3)
SpaceNews(3/3) 将来的には使い捨てのみならず再使用打ち上げ手段も対象にすべきとの意図による議会指示。
SpaceNews(3/2) Spaceflightnow(3/2) 有人試験飛行DM-2までに改修が必要な部分も残っている(スラスタ低温対策、ECLSSシステム、など)→ SpaceNews(2/28)
SpaceNews(2/28) SpaceNews(3/1) 数ヶ月に渡り、売却や廃止も含めて検討した結果、SSL社を維持することを決定。GEO衛星用の1300シリーズバスは維持するが、小型のLegionクラスや政府からの受注にフォーカスする。 また、同社は買収後のPMIを進めており、SSL…
SpaceNews(2/28) 24年間のLOP-Gプロジェクトに2Bカナダドル($1.4B)の拠出を約束。Gateway用のロボットアーム「Canadarm3」を開発する。
SpaceNews(2/27) Spaceflightnow(2/27) 当初は10機を打ち上げる計画だったが、初期故障を考慮して6機に変更され、残りの衛星搭載部にはマスダミーを搭載。 Arianespace社はOneWeb社衛星を21機のSoyuzロケットで打ち上げる計画。今回は仏領ギアナから打ち上げ…
NASA Spaceflight(2/26) NextSTEP-2 BAAの内容の解説。 有人月面探査システム(HLS = Human Landing System)は5つの要素から構成される:降下モジュール(descent element), 軌道間輸送機(transfer vehicle element),推進薬補給モジュール(refueling element),…
SpaceNews(2/26) 打ち上げ能力は700kmSSOに1000kg。
SpaceNews(2/23) フロリダ州の宇宙開発局であるSpace Floridaと合意。CCAFS内のSLC20を改修。州から$18.9Mを上限に自社投資額と同額の支援を受ける。同社では$52Mの投資を計画。