2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧
Spaceflightnow(11/29)
SeaLaunch社サイト
Spaceflightnow(11/28) AsiaSatは現在AsiaSat6と8を製造中で、両方SpaceXでの打上げを想定しているが、これらのうち1機分のバックアップ打上げ契約をILS社と締結済(計画通りSpaceXで打ち上がった場合にはAsiaSat9に振り替え)。今回の契約はさらにもう1機分…
FlightGlobal(11/27) 当初は、Falcon 9の派生型ロケットの空中発射を計画していたが、Falcon 9への変更が大きく、SpaceXの長期事業計画に合致しなくなったため、SpaceXが協業関係を中止したもの。Stratolaunch社は、Pegasusロケット打上げの実績があるOSC社…
Spaceflightnow(11/25) Yaoganシリーズは海洋監視用衛星と見られている。
Spaceflightnow(11/27)
Spaceflightnow(11/26) Electraプログラムと命名されており、プライムはOHB社、最初の運用会社はSES社になる見通し。全電気推進バスはOHB社がESAの別のPPPプログラムで開発している小型静止通信衛星バスであるSmall GEOバスを利用して開発される予定。
SpaceDaily(11/18)
NASA Spaceflight(11/18)
SpaceDaily(11/22)
Spaceflightnow(11/21) これにより2017〜2020年のISS共通運用経費をMPCV開発費で支払うNASAとの合意を実行に移すと共に、MPCVに欧州のシートを確保。初号機は2017年。2014年の閣僚会合で追加の$260M相当の支出が認められる予定。 ESAの今後数年の資金規模は$…
SpaceNews(11/21) 今後2年間でのロケット関連の研究開発資金は以下の通り: Ariane 5 ME: 187Mユーロ Ariane 6設計検討: 157Mユーロ Vinciを使った上段ステージ(A5MEにもA6にも共通): 244Mユーロ Vegaアップグレード: 84Mユーロ
Spaceflightnow(11/21) 正式な合意文書は年末から2013年初頭に交わされる予定。NASAは2012年初頭に予算上の理由で大規模な貢献からの撤退を表明したが、搭載機器の共同開発は継続する。ExoMarsミッションでは、オービタおよび定点地上観測器を2016年1月に、…
Spaceflightnow(11/18) Huanjing 1C衛星はHuanjingシリーズの3機目。2008年に打ち上げられた2機は光学観測衛星だが、本衛星はSAR衛星。同時に2種類の技術試験衛星も打上げ。技術試験衛星のXinyan 1と、2つの小型衛星で構成される、フォーメーション飛行技術…
NASA Spaceflight(11/20)
SpaceNews(11/12) OSC社が開発中のEagleプラットフォーム(ESPA Augmented Geostationary Laboratory Experiment Platform)は、最大1086kg、6個のペイロードを、主衛星と異なる様々な軌道に運ぶためのプラットフォームだが、当面は、静止軌道への小型ペイロ…
Spaceref(11/13)
NASA Spaceflight(11/14) Merdian衛星システムは、旧型のMolniyaシステムを置き換える衛星群システム
SpaceDaily(11/16)
SpaceDaily(11/13)
Spaceflightnow(11/14)
Spaceflightnow(11/14) 現時点判明している不適合は以下: 1段エンジン1機早期停止 ISSバース中にフライトコンピュータ・GPS・推進系制御計算機・イーサネットスイッチの冗長系の1系が放射線により停止(Dragonの計算機はRadHard品を使っていない) Dragon着水…
NASA Spaceflight(11/5)
SpaceDaily(11/7) 3Dプリンタと同様の原理で、金属パウダーをレーザーで溶かして所望の形状にする製造法
NASA Spaceflight(11/10) Star One C3は3.2ton、Eutelsat 21Bは5ton。
Spaceflightnow(11/7)
第8回宇宙政策委員会
FlightGlobal(11/1) SpaceX社のCCiCapには14個のマイルストーンがあり、総額$440M。今回の達成で$50Mを獲得。
Spaceflightnow(11/3) Yamal 300KとLuch 5Bをスタック形態で搭載。