2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
SpaceNews(1/29) レッドラインの見直しを実施予定。タンクの極低温サイクルに関しては、従来9回と発表されていたが、これはステージ試験用のサイクル数で、機体としては22回と発表。打上げに向けたスケジュール影響は未発表。
Spaceflightnow(1/29) 同シリーズは海洋偵察衛星と考えられている。
SpaceNews(1/29) NASA Spaceflight(1/28) SN9の飛行試験はFAAの認可が下りず延期。Elon Musk CEOは、FAAのロケット打ち上げ管理規則は年間数機のロケットを打ち上げていた時代のもので時代に合っていないと批判。
SpaceNews(1/29) SLS以外のロケット利用に向けた情報収集と見られる。SLSを使う場合には直接木星軌道まで投入可能なため打上げ後3年でエウロパ到達可能だが、商用ロケットを使う場合には火星と地球での2回のスイングバイが必要になるため6年かかる見通し。そ…
SpaceNews(1/28) Roscosmosのビジネス部門であるGlavkosmosが実施。最初の飛行は2022年秋を計画。
SpaceNews(1/28) 通常500km軌道に投入しているところ、前回の打上げでは、高度1200kmに投入後に再着火して近地点を740kmまで下げるために、推進薬タンクを追加で搭載した。また、この打ち上げでは、契約は打上げの6ヶ月前を切ってから締結された。
SpaceNews(1/27)
SpaceNews(1/27) SXM-7は7000kgの衛星ラジオ用衛星。付保額は$225Mで不具合の影響は調査中。衛星はMaxar社製。
SpaceNews(1/27)
SpaceNews(1/26) NSSL (National Security Space Launch)調達契約でULAとSpaceXが選定されたことに伴うもの。2018/10~2020/12の約2年間でBO社は$255.5M(当初計画は6年500M)、NGC社は$531.7M(当初計画は6年792M)を受領。 NSSLの業者選定確定後、NGC社はOmegA…
SpaceNews(1/26) コマンダーは元NASA宇宙飛行士でAxiom社社員のMichael Lopez-Alegria氏。
SpaceNews(1/26)
ISTプレスリリース(1/26)
SpaceNews(1/26) Momentus社はSPACを使った上場を申請中だが、この中のCFIUS審査過程で政府からForeign ownershipに関する懸念が示された。元CEOはロシア国籍で、これが問題になった模様。ただし、同氏は創業者として多くの株式を保有しており、辞任のみでCF…
SpaceNews(1/25) Falcon 9のTransporter-1ミッションの一部として打ち上げられた小型衛星に提供。
マイナビニュース(1/24)
SpaceNews(1/24) 小型衛星のみを打ち上げるRideshareミッションの初号機。最も多くの衛星を打ち上げたのはPlanet社のDove 48機。
SpaceNews(1/22)
SpaceNews(1/21)
SpaceNews(1/21) AFRLが開発したAF-M315E。
SpaceNews(1/21)
SpaceNews(1/20) 1段ステージは初めて8回目の飛行/回収に成功。また、同一機体のターンアラウンドも38日と最短を達成。
SpaceNews(1/20)
Spaceflightnow(1/20)
SpaceNews(1/19) Spaceflightnow(1/19) 補助動力システムの油圧圧力とオイルタンクレベルが瞬時に規定値を下回ったため自動緊急停止された。その他の特異事象についても調査中。追加の試験については未発表。この機体はSLS初号機に使われ、推進薬充填回数は…
SpaceNews(1/19)
SpaceNews(1/19)
SpaceNews(1/17) 母機のB747 Cosmic Girlから打ち上げ。2段ステージは再着火後に衛星を分離。
Spaceflightnow(1/16) ミッションデュレーションの8分以上の計画のところ、82秒程度で終了。 コメント そもそも新しい機体の初回ステージ燃焼試験でフルデュレーションを狙うのが野心的すぎるとは思いますが。。
SpaceNews(1/15) Softbankが$350M、Hughes Network Systemsが$50M。