2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
SpaceNews(5/17)
SpaceNews(5/25)
SpaceNews(5/24) この資金は、2018-2028年のEELV 60機追加を含む$35Bの計画の一部。これにより、EELV計画は$70Bで151機となる。この追加計画は、すでに公表されている、ULAから36機,競争的調達による14機の調達計画とは別。このうち$21Bはlife extentionに使…
RIA Novosti(5/22) 今月末に出荷予定。また、大型のAngara A5初号機も製造完了しており、まもなく記者公開される予定。
RIA Novosti(5/23)
RIA Novosti(5/23)
SpaceNews(5/24) 射点の場所はAriane 5の北側のRoche Nicoleを選定済とのこと。Ariane 6は2014年に開発着手すれば2020年に初飛行予定。CNESは開発費を4bユーロと予測(ESAの管理費と20%のマージンを含んだ金額)。運用コスト70Mユーロの目標を達成するために、…
NASA Spaceflight(5/24) 空中発射されるロケットはOSC社が検討中だが、シャトルSRBをベースとした1,2段ステージで、3段にLOX/LH2のRL10を2基搭載する計画。打上げ能力はLEO 6.1ton、リフトオフ時質量は220ton程度。ロケットを打ち上げるための航空機は翼幅11…
NASA Spaceflight(5/4)
SpaceNews(5/9)
AmericaSpace(5/10) Integrated Systems Safety Analysis Review
SpaceNews(5/10) 詳細は非開示
Aviation Week(5/13)
NASA Spaceflight(5/14)
SpaceRef(5/15) SpaceRef(5/13)
Spaceflightnow(5/15)
Russian Space Web(5/16) これまでの計画と大きな変更はなく、具体的な記述は2015年までのPlesetskでのAngara打上げのみ。 ●2015年まで ・Baikonur射場でのProton, Soyuz, Zenitの打上げ継続 ・Plesetsk射場へのAngaraロケット用設備設置 ・Vostochny射場へ…
SpaceNews(5/17) デジタルプロセッサを搭載した大型衛星。但し、同衛星はモバイル通信のような高出力を必要とされる顧客(欧州ではInmarsatのみ)にしか現状では訴求力がなく、かつ高価格のため、CNES/ESAの資金が入っている初号機の後、商業市場で調達するオ…
SpaceNews(4/29) 次のステップはStennis A-1試験スタンドでの試験
Satellite News(5/6)
Spaceflightnow(5/7) ESAのProba-V、ベトナムのVNREDSat 1、エストニアの学生衛星ESTCube 1を打上げ
SpaceNews(5/7)
Spaceref(5/7) 3年間のリース
Mars Daily(5/8) GSLV Mk IIの打上げ再開と火星探査機の打上げを含む
NASA Spaceflight(4/29) 同社では年末までに数回の試験飛行を行なって性能確認を行った後に宇宙空間に到達する試験飛行を実施予定。 SS2のエンジンはSierra Nevada Corporationが開発したハイブリッドモータ RocketMotorTwo、機体はSS1と同様Scaled Composit…
Satellite News(4/29)
SpaceNews(4/29) Super Strypiと呼ばれるロケットは、全段固体の3段式で、レール発射方式。射点は、Kauai島にある米海軍の弾道ミサイル実験場で、運用はハワイ大学の教職員と学生が行う。ロケットの最大打ち上げ能力はLEO 300kgで、打ち上げコストは最終的に…
Spaceflightnow(4/30) NASAの商業有人輸送開発計画は予算削減で当初予定より遅れており、Soyuzの製造リードタイムは3年かかることから、現段階で2017年分まで契約することになったとのこと。
Spaceflightnow(5/1)
Elon Musk CEOのTwitter投稿(4/27) コメント 先日Flight Globalに掲載されたFalcon 9ロケット1段回収を目指したエンジン再着火に向けた燃焼試験ではないかと思われますね。Falcon 9 v1.1のエンジン配置(中央エンジン+8基円形配置)も分かります。